マーメイドSはマキシマムドパリが積極策で重賞2勝目!
写真/稲葉訓也
第22回マーメイドS(G3、阪神芝2000m、晴・良)は、マキシマムドパリ(牝5、栗・松元)が大阪城S13着から巻き返して優勝し、今年の愛知杯に続く重賞2勝目を挙げた。プリメラアスールが逃げる展開の中、マキシマムドパリは好位外に付け、4角先頭の積極策に出て、そのまま後続の追撃を凌いで押し切った。藤岡佑騎手とはこれで2戦2勝。
2着争いは大接戦となったが、中団から馬群を捌いて差した2番人気のクインズミラーグロに軍配が上がり、内を突いて追い上げたアースライズがハナ差の3着、外から追い込んだキンショーユキヒメがハナ差の4着だった。
1番人気のトーセンビクトリーは3番手で追走していたが、勝負所で徐々に後退し、盛り返せないまま9着に敗れた。
【全着順】
1着マキシマムドパリ(1.59.5)
2着クインズミラーグロ(3/4)
3着アースライズ(ハナ)
4着キンショーユキヒメ(ハナ)
5着ビッシュ(1馬身3/4)
6着ハツガツオ(1/2)
7着バンゴール(クビ)
8着プリメラアスール(クビ)
9着トーセンビクトリー(3/4)
10着リーサルウェポン(1/2)
11着ローズウィスパー(ハナ)
12着ショウナンバーキン(2馬身1/2)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。