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スパーキングレディーCはアンジュデジールが直線抜け出して快勝!

写真/佐々木光

7月6日(木)、川崎競馬場で第21回スパーキングレディーC(地方交流Jpn3、川崎ダート1600m、晴・稍重)が開催され、横山典騎手騎乗で単勝2番人気に推されたアンジュデジール(牝3、栗・昆)が、直線で力強く抜け出し、嬉しい重賞初制覇を飾った。

ゲートが開くや、出ムチをくれてトーコーヴィーナスがハナを奪い、レースを引っ張る形に。その直後にララベルが続き、2馬身開いてサクラフローラとアンジュデジール、ホワイトフーガ、ドンナディヴィーノがほぼ一団で追走。その後ろにプリンセスバリュー、タイニーダンサー、タマノブリュネットといった隊列。向こう正面中間を過ぎたあたりから、一斉に後続ジョッキーの手が動き始めた。

3~4コーナーのあたりで、ララベルとホワイトフーガが加速し、逃げるトーコーヴィーナスを捉えて先頭に替わる。しかし、スピードに乗ったこの2頭が直線入り口でやや外に膨れると、その内を突いてアンジュデジールが一気に前に進出。そこからの直線は、アンジュデジールとララベルの馬体を併せての追い比べとなった。懸命に粘ったララベルだったが最後は力尽き、アンジュデジールが1馬身半差抜け出して先頭ゴール。初の地方交流重賞挑戦で2着惜敗となった前走・関東オークスの雪辱を見事に果たした。

2着はララベルでこれが地方馬最先着、3馬身差離れた3着にタイニーダンサー。単勝1.4倍の1番人気に支持されたホワイトフーガは直線で伸びを欠き4着。5着には逃げたトーコーヴィーナスが粘った。もう1頭のJRA馬サクラフローラは11着大敗となった。

【アンジュデジール・横山典弘騎手の話】
レース前、厩舎で見た時に馬の具合が良さそうだったので、良い勝負になるだろうなと思っていました。初めての場所は物見をする馬ですが、先日のレース(6/14関東オークス・2着)が良い予行練習になったようで、随分落ち着いていて物見もせずしっかり走ってくれました。願ってもない展開になり、良い位置取りが取れて、手応えよく回れたので、言うことなかったです。まだ余力たっぷりな感じで抜け出してくれたので良かったです。この後は一息いれてまた良くなると思いますので、また秋にこの馬の強いところを見せたいと思います。

【全成績】
1着 アンジュデジール(1.41.6)
2着 ララベル (1馬身1/2)
3着 タイニーダンサー (3馬身)
4着 ホワイトフーガ (1馬身1/2)
5着 トーコーヴィーナス (1馬身)
6着 プリンセスバリュー (2馬身)
7着 タマノブリュネット (3馬身)
8着 ドンナディヴィーノ (2馬身)
9着 タッチスプリント (3/4)
10着 ウリャオイ (1馬身)
11着 サクラフローラ (1馬身1/2)
12着 タッチデュール (クビ)

【払戻金】
単勝
7 440円
複勝
7 170円
10 190円
4 250円
枠連複
6-7 1,870円
馬連複
7-10 2,000円
枠連単
6-7 3,460円
馬連単
7-10 3,650円
ワイド
7-10 530円
4-7 640円
4-10 850円
3連複
4-7-10 6,580円
3連単
7-10-4 26,480円

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。