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マーキュリーCは1番人気のミツバが直線の叩き合いを制す!

写真/川井博

7月17日(月・祝)に開催された第21回マーキュリーC(Jpn3、盛岡ダート2000m、曇・稍重)は、松山騎手騎乗で単勝1番人気のミツバ(牡5、栗・加用)が、直線の激しい叩き合いを制して重賞初制覇を飾った。

揃ったスタートから先手を奪ったのはドリームキラリ。その直後にクリノスターオー、ディアデルレイ、ピオネロ、オープンベルトが追走。ミツバは先団の直後の6番手あたり、その後ろをタッチデュールが進む。その他の後続集団はそこから大きく8馬身ほど遅れての追走となった。

逃げるドリームキラリが向こう正面の半ば過ぎから徐々にペースを上るが、ミツバ、クリノスターオー、ピオネロらもこれを目標にポジションを上げ、5、6頭がほぼ一団の形で最後の直線へ向かった。

粘るドリームキラリとまず馬体を併せてクリノスターオーが追い比べ、僅かに先頭に変わったその外からミツバ、内からピオネロがさらに馬体を併せて叩き合いを演じるという激しい攻防に。ゴール直前、ミツバが僅かに前に出た所でゴール。重賞初制覇を飾るとともに、2010年のカネヒキリに続く父子制覇を果たした。

2着はピオネロ、3着にクリノスターオーと馬券圏内はJRA勢が独占。4着にドリームキラリ、5着にドラゴンエアルでこれが地方馬最先着。もう1頭の中央馬ディアデルレイは6着という結果となった。

【ミツバ・松山騎手の話】
スタートしてから自分からハミを取っていくほうではないですし、無理に急かせて掛かったりしないように、馬のリズムを大事に乗ろうと思いました。少し砂を嫌がる馬なので、すぐに外目に出せましたし、向正面で動きたい位置にいられたので良かったです。3~4コーナーで少しズブくなりましたが、終いはいつも来てくれる馬なので、馬の力を信じて一生懸命追いました。ずっと乗せていただいていて、加用先生やオーナーにお世話になっているので、ここで重賞を勝てて本当にうれしい気持ちです。

【全成績】
1着 ミツバ (2.02.1)
2着 ピオネロ (クビ)
3着 クリノスターオー (1/2)
4着 ドリームキラリ (2馬身)
5着 ドラゴンエアル (3馬身)
6着 ディアデルレイ (ハナ)
7着 ミッキーヘネシー (4馬身)
8着 グルームアイランド (クビ)
9着 ハイパーチャージ (大差)
10着 メイショウソレイユ (1/2)
11着 リトルキング (6馬身)
12着 オープンベルト (3/4)
13着 タッチデュール (大差)
14着 アドマイヤイナズマ (1馬身1/4)

【払戻金】
単勝
2 230円
複勝
2 100円
3 100円
5 130円
枠連複
2-3 220円
馬連複
2-3 220円
馬連単
2-3 450円
ワイド
2-3 120円
2-5 220円
3-5 200円
3連複
2-3-5 340円
3連単
2-3-5 1,190円

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。