中京記念はウインガニオンが重賞初挑戦で快勝!
写真/森鷹史
第65回中京記念(G3、中京芝1600m、曇・良)は、5番人気だったウインガニオン(牡5、栗・西園)が2番手追走から直線で内ラチ沿いを抜けて押し切り、2馬身半差で優勝した。ウインガニオンは3連勝で、重賞初挑戦での制覇となった。
直線でウインガニオンが抜け出し、離れた2~3着には差し馬が上がった。馬場の中央から伸びてきたのがグランシルクで、同馬が2着。1番人気だったブラックムーンは後方から内を突いて伸びたものの3着までだった。
昨年までは波乱続きだった中京記念だが、今年は1~5番人気の5頭が掲示板を占める結果になった。
【ウインガニオン・津村騎手の話】ハナに行こうと思っていたんですけれど、スタートして首を振る仕草をしていつもよりスピードの乗りが良くなかったので、前と離れた位置に付けて落ち着いて走れました。前のレースを見て、イチかバチか最内を行きました。さすがに最後の100mは脚が上がっていましたけれど、根性のある馬なので頑張ってくれました。思っているよりも何倍も力を付けてきているので、これからも活躍してくれると思います。
【全着順】1着ウインガニオン(1.33.2)
2着グランシルク(2馬身1/2)
3着ブラックムーン(アタマ)
4着アスカビレン(1馬身3/4)
5着ダノンリバティ(3/4)
6着ムーンクレスト(クビ)
7着スーサンジョイ(クビ)
8着レッドレイヴン(クビ)
9着サンライズメジャー(1/2)
10着ワンアンドオンリー(ハナ)
11着トウショウピスト(1/2)
12着グァンチャーレ(ハナ)
13着ケントオー(クビ)
14着ピンポン(3/4)
15着ピークトラム(クビ)
16着マイネルアウラート(3/4)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。