セントウルSはファインニードルが1番人気に応えて重賞初制覇!
写真/川井博
第31回セントウルS(G2、阪神芝1200m、晴・良)は、M.デムーロ騎手騎乗で単勝1番人気のファインニードル(牡4、栗・高橋忠)が制した。
ファインニードルは好スタートを切ったが、大外枠の2番人気フィドゥーシアがこれを制してハナへ。ラヴァーズポイントが2番手につけ、ファインニードルは好位のインに収まる。3番人気メラグラーナ、4番人気ダンスディレクターは中団に控えた。
勝負所でラヴァーズポイントが並びかけに行ったが、フィドゥーシアは先頭をキープして4コーナーを回る。ファインニードルはその直後につけて直線を向いた。
残り200mあたりでフィドゥーシアが後退すると、代わってファインニードルが先頭へ。ファインニードルはそのままの勢いで後続を突き放すと、内を突いたラインミーティア、外から脚を伸ばしたダンスディレクターの追撃を寄せ付けず、先頭でゴールを切った。
2着はラインミーティア、3着はダンスディレクター。メラグラーナは伸び切れず4着まで、フィドゥーシアは直線で失速して9着に敗れた。
ファインニードルはこれが3回目の重賞挑戦で、初制覇となった。
【全着順】1着ファインニードル(1.07.5)
2着ラインミーティア(1馬身1/4)
3着ダンスディレクター(クビ)
4着メラグラーナ(アタマ)
5着アドマイヤゴッド(ハナ)
6着アルティマブラッド(クビ)
7着ミッキーラブソング(2馬身)
8着スノードラゴン(クビ)
9着フィドゥーシア(クビ)
10着ラヴァーズポイント(1馬身1/4)
11着ワキノブレイブ(ハナ)
12着ツィンクルソード(アタマ)
13着プレイズエターナル(1/2)
14着ワキノヒビキ(2馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。