毎日王冠はリアルスティールが差し切り、重賞3勝目!
写真/川井博
第68回毎日王冠(G2、東京芝1800m、曇・良)は、中山記念以来7ヵ月ぶりの実戦だったリアルスティール(牡5、栗・矢作)が直線で差し切り、優勝した。1番人気に推されたソウルスターリングは逃げたものの他馬に早めに来られる展開となり、直線で粘り切れず8着に敗れた。
リアルスティールは中団を追走し、直線に入ると馬場の中央に出て、サトノアラジンとともに伸びてきた。内ではソウルスターリングを交わして先頭に立っていたダイワキャグニーやヤングマンパワーが粘っていたが、それらを差し切り、リアルスティールはサトノアラジンの追撃をクビ差凌ぎ切ってゴールした。勝ち時計は1分45秒6(良)。
サトノアラジンは斤量58kgでよく伸びたものの2着まで。3着争いは激しくなったが、大外から伸びたグレーターロンドンが上がり、ハナ差の4着がダイワキャグニー、5着がヤングマンパワーだった。
【リアルスティール・M.デムーロ騎手の話】以前とは馬の状態が違って良くなっていたので、自信を持って乗りました。掛かるところがある馬ですけれど、今日は落ち着いていて、ペースも良く、馬なりで中団に付けて、手応えはずっと楽でした。きれいな勝ち方をすることができました。
【全着順】1着リアルスティール(1.45.6)
2着サトノアラジン(クビ)
3着グレーターロンドン(1馬身1/2)
4着ダイワキャグニー(ハナ)
5着ヤングマンパワー(クビ)
6着マカヒキ(アタマ)
7着ワンアンドオンリー(クビ)
8着ソウルスターリング(1/2)
9着ヒストリカル(クビ)
10着ウインブライト(クビ)
11着アストラエンブレム(2馬身)
12着マッチレスヒーロー(7馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。