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武蔵野Sは7歳馬インカンテーションが押し切り、重賞6勝目!

写真/稲葉訓也

第33回武蔵野S(G3、東京ダート1600m、晴・良)は、三浦騎手騎乗で単勝6番人気のインカンテーション(牡7、栗・羽月)が押し切り勝ちを収めた。

どの馬も他馬の出方を窺うような感じで、3番人気のベストウォーリアがジワッとハナヘ。サンライズソア、チャーリーブレイヴなどがこれに続き、インカンテーションも好位につけた。1番人気のサンライズノヴァは中団やや後方につけ、2番人気カフジテイクは最後方に控えた。

勝負所で前を行くベストウォーリアにインカンテーションが並びかけ、この2頭が並走で4コーナーを回る。直線を向いてもこの2頭の叩き合いが続いたが、残り200m手前でインカンテーションが前に出ると、外から迫るサンライズソアの追撃を振り切り、先頭でゴールに飛び込んだ。

2着は8番人気のサンライズソア、3着は15番人気のアキトクレッセントが飛び込み、3連単は178万3490円という高配当になった。前有利の流れとなり、後方から進めた人気馬は差を詰め切れず、カフジテイクは5着、サンライズノヴァは12着に敗れた。

インカンテーションは前走の白山大賞典に続いての連勝で、重賞は6勝目。三浦騎手は長期休養から復帰後、初めてのJRA重賞勝ちとなった。

【インカンテーション・三浦騎手の話】
(復帰後の初重賞制覇で)復帰してからいい時もあり悪い時もあり、こういう世界に戻ってきたな、という実感はあったんですけど、そういう中で重賞を勝てたことでこれからの弾みにもなりますし、ひと安心しました。

初めてコンビを組ませていただきましたが、返し馬に跨がった時から状態の良さは伝わってきたので、ゲートさえ出れば強気な競馬をしようと思っていました。ペースも落ち着いて、これなら4角から強気でいけるという自信がありました。ヨーイドンの競馬になりましたが、馬がよく踏ん張ってくれたと思います。馬もここを使って良くなってくれると思いますし、G1でも実績のある馬なので、本番でも頑張ってくれると思います。

【全着順】
1着インカンテーション(1.35.5)
2着サンライズソア(1/2)
3着アキトクレッセント(1馬身3/4)
4着ノンコノユメ(クビ)
5着カフジテイク(1馬身)
6着ピオネロ(ハナ)
7着ベストウォーリア(アタマ)
8着メイショウウタゲ(1/2)
9着モーニン(1/2)
10着クインズサターン(3/4)
11着ロワジャルダン(1馬身3/4)
12着サンライズノヴァ(クビ)
13着ゴールデンバローズ(2馬身1/2)
14着ラストダンサー(クビ)
15着ブラゾンドゥリス(3/4)
16着チャーリーブレイヴ(2馬身)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。