兵庫ジュニアグランプリはハヤブサマカオーが3連勝で重賞初制覇!
写真/森鷹史
11月21日(火)、園田競馬場では第19回兵庫ジュニアグランプリ(地方交流Jpn2、園田ダート1400m、晴・良)が行われ、1番人気のハヤブサマカオー(牡2、美・伊藤圭)が逃げ切りで優勝。デビューから無傷の3連勝で重賞制覇を飾った。
揃ったスタートから、いつものようにジワッとハナに立ったハヤブサマカオー。直後にモリノラスボス、レナータ、ショコラパフェが進む。続いてアスターソード、それを見るようにソイカウボーイ、クラウンエンジニア、タガノアムが追走。やや開いてリコーパイソン、エムティストロフィ、スウォナーレ、そして最後方からスリルトサスペンスという隊列。
向こう正面の中ほどからソイカウボーイが早めに前に進出を開始。それに合わせて3コーナーから中団の各馬もポジションを上げるべくスパートを開始した。
逃げたハヤブサマカオーがそのまま先頭で直線に飛び込んで来る。外からアスターソードが馬体を併せ、2頭による力の入る叩き合いとなったが、ハヤブサマカオーは最後まで抜かせることなくクビ差で先頭ゴール。鞍上のルメール騎手もこれが園田での初勝利となった。
2着にアスターソード、3着に直線よく伸びたソイカウボーイでこれが地方馬最先着、4着にモリノラスボス、5着にリコーパイソン。その他のJRA勢はタガノアムが6着、クラウンエンジニアが8着、レナータが9着という結果となった。
【ハヤブサマカオー・ルメール騎手の話】
とても良いレースでした。馬がとても良いスタートを切りました。いつもスタートからスピードがあるので、楽に逃げます。その後はリラックスして走り、段々ペースを上げていって、ゴールまで頑張ってくれました。3連勝です、すごく嬉しいです。今日は馬場が深いのでちょっと反応が遅かったけど、ゴールまで良い脚をつかいました。これまで3回使って3回勝ったパーフェクトなレース。また3歳でダートの大きなレースに勝てると思います。次のレースも楽しみです。
【全成績】1着 ハヤブサマカオー (1.27.8)
2着 アスターソード (クビ)
3着 ソイカウボーイ (2馬身)
4着 モリノラスボス (4馬身)
5着 リコーパイソン (1馬身3/4)
6着 タガノアム (2馬身1/2)
7着 スリルトサスペンス (1/2)
8着 クラウンエンジニア (6馬身)
9着 レナータ (4馬身)
10着 ショコラパフェ (8馬身)
11着 スウォナーレ (6馬身)
12着 エムティストロフィ (8馬身)
【払戻金】単勝
8 110円
複勝
8 100円
9 130円
4 120円
枠連複
6-7 400円
馬連複
8-9 430円
馬連単
8-9 450円
ワイド
8-9 170円
4-8 150円
4-9 370円
3連複
4-8-9 480円
3連単
8-9-4 1,270円
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。