チャンピオンズCはゴールドドリーム&ムーア騎手が差し切り制覇!
写真/森鷹史
第18回チャンピオンズC(G1、中京ダート1800m、晴・良)は、ムーア騎手が騎乗したゴールドドリーム(牡4、栗・平田)が直線で馬場の中央から鋭く伸び、先行して粘り込みを図ったテイエムジンソクやコパノリッキーを交わして優勝した。ゴールドドリームは今年のフェブラリーSも勝利していて、JRAのダートG1連勝となった。
レースはコパノリッキーがハナを切り、テイエムジンソクが2番手に付けてゆったり流れた。ケイティブレイブやロンドンタウンも先行し、グレンツェントやアウォーディーらが中団を形成。カフジテイクやゴールドドリームが後方寄りを進み、ミツバやサウンドトゥルー、ノンコノユメなどが後方を追走した。
直線に入るとコパノリッキーが逃げ脚を伸ばし、テイエムジンソクも追いかけてくる。ケイティブレイブもジリジリと伸びてくるが、勢い良く追い込んできたのがゴールドドリームで、ムーア騎手のアクションに乗ってグイグイと伸びてきて、前を行く各馬を交わし切ったところがゴールだった。勝ち時計は1分50秒1(良)。
クビ差の2着にはテイエムジンソクが入り、さらにクビ差の3着がコパノリッキーだった。ケイティブレイブは4着、アウォーディーは5着で、連覇を狙ったサウンドトゥルーは11着に敗れた。
【ゴールドドリーム・ムーア騎手の話】スタートは彼なりに出てくれて、良い位置を取ることができ、スムーズに運べて最後に素晴らしい脚を使ってくれました。G1を勝っている馬で、力のあるところを見せることができて良かったです。まだ若い馬で成長すると思うので、これからも活躍してくれると思います。
【全着順】1着ゴールドドリーム(1.50.1)
2着テイエムジンソク(クビ)
3着コパノリッキー(クビ)
4着ケイティブレイブ(1馬身1/4)
5着アウォーディー(1/2)
6着ミツバ(クビ)
7着カフジテイク(1/2)
8着キングズガード(クビ)
9着ノンコノユメ(1/2)
10着グレンツェント(ハナ)
11着サウンドトゥルー(ハナ)
12着ローズプリンスダム(1/2)
13着モルトベーネ(1/2)
14着メイショウスミトモ(1/2)
15着ロンドンタウン(5馬身)
取消アポロケンタッキー
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。