中山金杯はセダブリランテスが制し、明け4歳馬によるワンツー決着!
写真/佐々木光
第67回中山金杯(G3、中山芝2000m、晴・良)は、戸崎騎手騎乗のセダブリランテス(牡4、美・手塚)が1番人気に応えて勝利した。
序盤はどの馬も他馬の出方を窺う感じだったが、1コーナーに入るところでトーセンマタコイヤがハナへ。それに続いてセダブリランテス、2番人気のウインブライトが並走し、3番人気ダイワキャグニーは中団に控えた。
淡々としたペースで進んだが、向正面で早くもレースが動き、マイネルミラノが前を一気に交わして先頭に立つ。そこから一気にペースが上がり、セダブリランテスも戸崎騎手が追っつけながら先団をキープして4コーナーを回った。
直線を向いてもマイネルミラノが粘っていたが、最内から脚を伸ばしたウインブライトが交わして先頭へ。ウインブライトは後続を突き放しにかかったが、外からセダブリランテスがジリジリと差を詰め、ゴール寸前で差し切った。
2着はウインブライトが粘り込み、人気の明け4歳勢によるワンツー決着に。3着は中団からストレンジクォークが差し込んだ。ダイワキャグニーは伸び切れず5着。
セダブリランテスは昨年のラジオNIKKEI賞に続き、これで重賞2勝目となった。
【セダブリランテス・戸崎騎手の話】(新年最初の重賞制覇で)気持ちいいですね。うれしいです。状態が凄く良く感じましたので、自信を持って行きました。3コーナーでふらつくところがありましたが、直線でもしぶとくしっかりと伸びてくれました。リーディングに向けて頑張りたいと思います。
【全着順】1着セダブリランテス(1.59.8)
2着ウインブライト(クビ)
3着ストレンジクォーク(クビ)
4着ブラックバゴ(クビ)
5着ダイワキャグニー(1馬身)
6着トーセンマタコイヤ(ハナ)
7着デニムアンドルビー(クビ)
8着ケントオー(クビ)
9着ショウナンマルシェ(クビ)
10着カデナ(3/4)
11着マイネルミラノ(クビ)
12着アウトライアーズ(ハナ)
13着タイセイサミット(ハナ)
14着レアリスタ(1馬身1/2)
15着フェルメッツァ(3/4)
16着パリカラノテガミ(2馬身1/2)
17着ジョルジュサンク(5馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。