アメリカJCCはダンビュライトが9度目の挑戦で重賞初V!
写真/稲葉訓也
第59回アメリカJCC(G2、中山芝2200m、晴・良)は、M.デムーロ騎手騎乗で単勝2番人気のダンビュライト(牡4、栗・音無)が制し、重賞初制覇を飾った。
スタート直後は各馬が出方を窺う感じで、ダンビュライトが出かけたが、これを制してマイネルミラノが先頭に立ってリードを拡げていく。ダンビュライトがこれに続き、1番人気ミッキースワローは控えて後方から、3番人気ゴールドアクターは中団につけた。
マイネルミラノが大逃げの形をとり、離れた2番手にダンビュライト、さらに大きく離れてそれ以外の馬が続く形。勝負所で後続も追撃を開始し、ミッキースワローは外を通って3番手まで押し上げたところで直線を向いた。
直線に入ってもマイネルミラノが粘っていたが、満を持してという感じで直線半ばでダンビュライトが先頭に立ち、そのままの勢いで後続を2馬身突き放してゴールした。
外から差し込んだミッキースワローが2着、3着はマイネルミラノが粘った。ゴールドアクターは直線で息切れした感じで、11着に敗れた。
【ダンビュライト・M.デムーロ騎手の話】調教に乗っていて、いい状態だと思っていました。僕の馬は前に行くとフワッとするけど、マイネルミラノがいつも行くので、スタートが良かったですし、2番手くらいで進めました。直線で本当にいい脚を使ってくれました。今日はいい勝ち方をしてくれましたし、能力が高い馬だと思います。
【全着順】1着ダンビュライト(2.13.3)
2着ミッキースワロー(2馬身)
3着マイネルミラノ(1/2)
4着ディサイファ(3/4)
5着トーセンビクトリー(1馬身1/2)
6着ショウナンバッハ(クビ)
7着レジェンドセラー(2馬身1/2)
8着トミケンスラーヴァ(2馬身1/2)
9着シホウ(1馬身3/4)
10着マイネルディーン(4馬身)
11着ゴールドアクター(3/4)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。