根岸Sはノンコノユメが3歳秋以来の重賞制覇!
写真/川井博
第32回根岸S(G3、東京ダート1400m、晴・重)は、ハイペースになって差し馬優勢の展開となり、外から伸びたノンコノユメ(セン6、美・加藤征)がサンライズノヴァとの叩き合いを制して優勝した。ノンコノユメは3歳秋の武蔵野S以来の勝利で、通算7勝目、重賞4勝目となった。
ノンコノユメは後方に控えると、直線に入って外に持ち出され、同じく後方追走から先に仕掛けられたサンライズノヴァと一緒に伸びてきた。サンライズノヴァの伸び脚も止まらず、2頭の激しい叩き合いとなったが、最後にノンコノユメが交わし、先頭でゴールした。勝ち時計は1分21秒5(重)というレコードだった。
1番人気だったサンライズノヴァは直線でよく伸びたものの、ハナ差交わされて2着。2馬身半差の3着は後方から追い込んだカフジテイクだった。
【ノンコノユメ・内田騎手の話】脚抜き良い馬場になって、最後によく伸びてくれました。最後の切れ味がある馬で、それを活かせればと思っていて、最後まで馬が頑張ってくれました。今まで足踏みしていましたけれど、この馬を任されて、勝ってくれて、先につながってくれればと思います。1600mの方が4コーナーで慌てる必要もないので、合っていると思います。
【全着順】1着ノンコノユメ(1.21.5)
2着サンライズノヴァ(ハナ)
3着カフジテイク(2馬身1/2)
4着マッチレスヒーロー(3/4)
5着ブルドッグボス(2馬身1/2)
6着キングズガード(1馬身1/4)
7着モンドクラッセ(クビ)
8着ブラゾンドゥリス(2馬身)
9着ラブバレット(1馬身1/4)
10着ノボバカラ(クビ)
11着イーデンホール(3馬身1/2)
12着アキトクレッセント(4馬身)
13着サイタスリーレッド(1馬身3/4)
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