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きさらぎ賞はサトノフェイバーが逃げ切りでデビュー2連勝!

写真/稲葉訓也

第58回きさらぎ賞(G3、京都芝1800m、晴・良)は、4番人気のサトノフェイバー(牡3、栗・南井)が逃げ切りを決め、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。

サトノフェイバーは馬なりでハナに立ち、道中はマイペースの逃げに持ち込む。1番人気のダノンマジェスティは後方で掛かり気味。2番人気のグローリーヴェイズは道中でポジションを押し上げて2番手まで進出する。3番人気のカツジは好位を進む。

4コーナーではダノンマジェスティが4番手まで進出したが、外に膨れて後方に下がる。

直線に入り、逃げるサトノフェイバー、2番手グローリーヴェイズ、3番手カツジが抜け出して先頭を争いを演じるが、残り1F付近でカツジが脱落し、サトノフェイバー、グローリーヴェイズが追い比べを演じる。だが、最後まで渋太さを見せたサトノフェイバーが先頭を譲らずにそのままゴールした。

グローリーヴェイズはハナ差で2着。2馬身半差の3着には中団から差し込んだラセットが入り、内から伸びたレッドレオンが4着、直線失速のカツジが5着。若さを見せたダノンマジェスティは見せ場なく9着に敗れた。

【全着順】
1着サトノフェイバー(1.48.8)
2着グローリーヴェイズ(ハナ)
3着ラセット(2馬身1/2)
4着レッドレオン(3/4)
5着カツジ(1馬身3/4)
6着スラッシュメタル(1馬身3/4)
7着スーサンドン(3/4)
8着オーデットエール(クビ)
9着ダノンマジェスティ(1馬身1/4)
10着ニホンピロタイド(大差)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。