ダイヤモンドSはフェイムゲームが1番人気に応え、同一レース3勝目を飾る!
写真/川井博
第58回ダイヤモンドS(G3、東京芝3400m、晴・良)は、ルメール騎手騎乗のフェイムゲーム(セン8、美・宗像)が差し切り、1番人気に応えた。
好スタートからグランアルマダが後続を引き離して先行態勢。フェイムゲームは序盤は控えて後方から、2番人気ホウオウドリームも控え、3番人気レジェンドセラーは離れた先団に付けた。
グランアルマダが快調に逃げたが、3コーナー手前で後続も差を詰めてきてリードがなくなる。外から交わしたレジェンドセラー、プレストウィックが先頭に並びかけ、フェイムゲームは勝負所でジワジワ押し上げ、前を射程圏に入れたところで直線を向いた。
直線半ばまではプレストウィックと外から来たソールインパクトの競り合いが続いたが、フェイムゲームがジリジリと差を詰めて残り200mで先頭に立つと、そのままの勢いで後続を突き放して先頭でゴールを駆け抜けた。
2着は間を割って伸びたリッジマン、3着はソールインパクトが粘り込んだ。ホウオウドリームは7着、レジェンドセラーは10着。
フェイムゲームは2015年以来となるダイヤモンドS勝利で、これで同一レース3勝目となった。
【フェイムゲーム・ルメール騎手の話】8歳ですけど強かったですね。(道中は)福永さんの馬(ソールインパクト)をマークして、直線に入っても反応はそんなに速くなかったですけど、彼はたくさんスタミナがありますから、ラスト200mはもう一度伸びました。(ドバイゴールドCの挑戦の話があるが)この馬は経験もありますし、スタミナもありますから、いいチャレンジだと思います。
【全着順】1着フェイムゲーム(3.31.6)
2着リッジマン(1馬身3/4)
3着ソールインパクト(1馬身1/4)
4着リッチーリッチー(クビ)
5着プレストウィック(クビ)
6着ハッピーモーメント(1馬身1/4)
7着ホウオウドリーム(1馬身3/4)
8着トウシンモンステラ(3/4)
9着ダウンザライン(5馬身)
10着レジェンドセラー(3馬身1/2)
11着グランアルマダ(7馬身)
12着トレジャーマップ(2馬身1/2)
13着ラブラドライト(大差)
14着サイモントルナーレ(2馬身1/2)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。