フィリーズレビューは8番人気のリバティハイツが接戦を制す!
写真/川井博
第52回フィリーズレビュー(G2、阪神芝1400m、晴・良)はハイペースとなって差し比べになり、馬群の中で脚を溜めていたリバティハイツ(牝3、栗・高野)が馬場の中央から差し切って優勝した。
レースはラブカンプーが逃げ、前半3Fが33秒7という速い流れになった。1番人気だったモルトアレグロが2番手に付け、直線に入って仕掛けてきたが、後続馬も押し寄せ、差し馬優勢の展開になった。
先行馬を見る位置からアルモニカが先頭に躍り出て、内目を捌いてアンヴァルとデルニエオールが伸び、馬場の中央からはリバティハイツ、大外からはアンコールプリュも脚を伸ばす。最後は外を伸びた馬の争いになり、リバティハイツがアンコールプリュの追撃を凌ぎ切って優勝した。勝ち時計は1分21秒5(良)。
アンコールプリュはスタートで大きく遅れたものの、直線で良く伸びて半馬身差の2着。3着はデルニエオールで、アンヴァルが4着だった。
モルトアレグロは10着に敗れ、アマルフィコーストはスタート直後に騎手が落馬して競走中止となった。
【全着順】1着リバティハイツ(1.21.5)
2着アンコールプリュ(1/2)
3着デルニエオール(クビ)
4着アンヴァル(ハナ)
5着ギンコイエレジー(クビ)
6着アルモニカ(アタマ)
7着レッドシャーロット(1馬身1/4)
8着ビリーバー(アタマ)
9着ナディア(1/2)
10着モルトアレグロ(クビ)
11着ラブカンプー(1/2)
12着アリア(クビ)
13着マドモアゼル(クビ)
14着イサチルルンルン(1馬身1/4)
15着コーディエライト(ハナ)
16着メイショウコゴミ(7馬身)
17着スウォナーレ(4馬身)
中止アマルフィコースト
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。