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黒船賞はエイシンヴァラーが直線3頭の競り合いをクビ差制して優勝!

写真/川井博

3月20日(火)、高知競馬場で第20回黒船賞(Jpn3、高知ダート1400m、雨・不良)が行われ、下原理騎手騎乗で単勝9番人気のエイシンヴァラー(牡7、兵・新子雅)が、直線で3頭横並びとなる接戦を制した。

好スタートを決めたグレイスフルリープが後続を大きく引き離す逃げを打ち、5馬身ほど離れた2番手にコパノマイケル、直後にエイシンヴァラー、エイシンスパルタン、その後ろをラインシュナイダーと続く。それを見るように2番人気の浦和のブルドッグボスが6番手、1番人気に支持されたキングズガードが7番手を進んだ。

4コーナー入り口で早々にグレイスフルリープは手応えがなくなり後退。代わって内からブルドッグボスとキングズガード、外からエイシンヴァラーが脚を伸ばし、直線に向くと3頭が馬体を併せての激しい競り合いに。

いずれも譲らない3頭が一団となった接戦を制したのはエイシンヴァラー。これが高知重賞初制覇となった下原理騎手の懸命の励ましが、最後のひと伸びにつながった。本レースの地方馬による制覇は第1回(1998年)のリバーセキトバ以来。エイシンヴァラーの父サウスヴィグラスも第5回(2002年)の本レースを制しており、今回は父子制覇となった。

2着にキングズガード、3着にグレイスフルリープが入り、9番人気→1番人気→2番人気で決まった3連単は29万640円の高配当となった。4着にはラインシュナイダー、5着にはグレイスフルリープ。もう1頭の中央馬コパノマイケルは10着という結果となった。

【エイシンヴァラー・下原理騎手の話】
初めて高知で重賞を勝てて本当に嬉しいです。前走の騎乗で迷惑をかけましたが、今回は良いお返しができました。掲示板が目標でしたが、それ以上に馬が応えてくれました。ゴール前の最後の伸びは、関係者の馬の作りのおかげだと思います。大先輩の岩田さんをやっつけて気持ちよかったです。無事に今後も走って欲しいです。

【全成績】
1着 エイシンヴァラー (1.27.2)
2着 キングズガード (クビ)
3着 ブルドッグボス (アタマ)
4着 ラインシュナイダー (2馬身)
5着 グレイスフルリープ (3馬身)
6着 エイシンスパルタン (1馬身1/2)
7着 ワイルドコットン (2馬身)
8着 ディアマルコ (2馬身1/2)
9着 ヴィンテージイヤー (クビ)
10着 コパノマイケル (3馬身)
11着 サトノキングリー (2馬身)

【払戻金】
単勝
1 23,430円
複勝
1 1,020円
8 120円
5 120円
枠連複
1-7 29,480円
馬連複
1-8 29,650円
馬連単
1-8 105,040円
ワイド
1-8 4,040円
1-5 5,770円
5-8 170円
3連複
1-5-8 14,200円
3連単
1-8-5 290,640円

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。