独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

福島牝馬Sはキンショーユキヒメが重賞初制覇! 秋山騎手がJRA全10場重賞制覇達成!

写真/小金井邦祥

第15回福島牝馬S(G3、福島芝1800m、晴・良)は、7番人気のキンショーユキヒメ(牝5、栗・中村)が差し切りを決め、重賞初制覇を果たした。また、手綱を取った秋山騎手は史上5人目となるJRA全10場重賞制覇達成となった。

レースは1番人気のカワキタエンカが逃げる展開で、2番人気のトーセンビクトリーは前寄りに付け、3番人気のレイホーロマンスは中団の内を進む。キンショーユキヒメは後方寄りで追走する。

3~4コーナーでは馬群が凝縮し、トーセンビクトリー、デンコウアンジュが好位に進出し、キンショーユキヒメも馬群の外からポジションを押し上げて直線へと入る。

残り1F付近でカワキタエンカ、トーセンビクトリー、デンコウアンジュが横並びとなって先頭争いを演じるが、その外から脚を伸ばしたのがキンショーユキヒメで、内の3頭をまとめて差し切ったところがゴールだった。

2着はクビ差で逃げ粘ったカワキタエンカ、3着はクビ差でデンコウアンジュ。トーセンビクトリーは追い比べから脱落して4着、レイホーロマンスは差し届かず5着に敗れた。

【キンショーユキヒメ・秋山騎手の話】
(JRA全10場重賞制覇達成です)デビューして22年目なんですけど、福島で初めて重賞を勝たせてもらってうれしいですし、ホッとしました。レース前、福島は小回りで前が有利なんですけど、最後の末脚にかける競馬がいいと(中村)先生と話して、じっくりと行きました。(直線は)ちょっと届かないかなと思いましたが、最後の最後で変わったかなと。初めて人の言える記録を達成できたかなと思います。(キンショーユキヒメは)最初に乗せていただいた時から良い馬だなと思っていて、何回も乗せていただいて関係者の皆様に感謝します。

【全着順】
1着キンショーユキヒメ(1.46.8)
2着カワキタエンカ(クビ)
3着デンコウアンジュ(クビ)
4着トーセンビクトリー(2馬身1/2)
5着レイホーロマンス(3/4)
6着ワンブレスアウェイ(3/4)
7着ロッカフラベイビー(1/2)
8着ブラックオニキス(1馬身1/4)
9着ゲッカコウ(1/2)
10着ベアインマインド(7馬身)
11着ノットフォーマル(2馬身)
12着サルサディオーネ(大差)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。