フローラSは1番人気に応えてサトノワルキューレがレースレコードで優勝!
写真/小金井邦祥
第53回フローラS(G2、東京芝2000m、晴・良)は、1000m通過61秒1となって先行馬が残りやすい流れになったが、最後方を追走したサトノワルキューレ(牝3、栗・角居)が外を回って追い込みを決めて優勝した。勝ち時計はレースレコードの1分59秒5(良)だった。
レースはデュッセルドルフやノームコアが前に行き、オハナが好位のインを追走し、先行馬を見る位置にパイオニアバイオやレッドベルローズ、ノーブルカリナンなどが続いた。サラキアは後方の内を回り、サトノワルキューレが最後方追走となって直線に向いた。
ノームコアが先頭に躍り出て、その外からパイオニアバイオが並びかけて2頭が並走して直線の坂を登っていく。後続勢からはなかなか伸びてくる馬がいなかったが、いちばん外から勢い良く差してきたのがサトノワルキューレで、残り100mを切ってから前を行く2頭に並びかけ、最後に交わし去ってゴールした。
クビ差2着にはパイオニアバイオが入り、ノームコアが3着。サラキアが最後に差を詰めて4着となった。オハナは直線で伸びが見られず14着に敗れた。
【全着順】1着サトノワルキューレ(1.59.5)
2着パイオニアバイオ(クビ)
3着ノームコア(クビ)
4着サラキア(1/2)
5着ファストライフ(1馬身)
6着ウスベニノキミ(ハナ)
7着レッドベルローズ(ハナ)
8着ヴェロニカグレース(3/4)
9着ハイヒール(1馬身1/4)
10着デュッセルドルフ(ハナ)
11着ノーブルカリナン(1/2)
12着ディアジラソル(1馬身1/4)
13着オスカールビー(アタマ)
14着オハナ(1/2)
15着カーサデルシエロ(1/2)
16着ラブラブラブ(7馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。