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天皇賞・春はレインボーラインが10度目のG1挑戦で初優勝!

写真/川井博

第157回天皇賞・春(G1、京都芝外3200m、晴・良)は、早めに動いた1番人気のシュヴァルグランにレインボーライン(牡5、栗・浅見)が内から襲いかかり、最後にクビ差だけ交わして優勝した。レインボーラインはG1が10度目の挑戦で初制覇となった。

シュヴァルグランは直線に入って先頭に立ち、最後まで渋太く伸びたもののクビ差2着。3着にはクリンチャーが入り、4着がミッキーロケットだった。

なお、レインボーラインはゴールした後に歩様が悪くなったとのことで、岩田騎手が下馬した。岩田騎手の話によると、右前脚を痛そうにしていたとのこと。

レースは縦長の隊列となり、ヤマカツライデンとトミケンスラーヴァが引っ張り、ガンコ、シュヴァルグラン、カレンミロティックなどが続いた。中団にクリンチャー、レインボーライン、チェスナットコート、サトノクロニクルらが位置し、後方寄りを追走していたトーセンバジルやアルバートが向正面で動き、3~4コーナーでレースが動いた。

直線に向くとガンコをシュヴァルグランが交わして先頭に立ち、外目からクリンチャーやチェスナットコートが脚を伸ばし、内からはミッキーロケットとレインボーラインが伸びてくる。シュヴァルグランの脚は止まっていなかったが、内から差を詰めてきたのがレインボーラインで、最後にクビ差交わしたところがゴールだった。勝ち時計は3分16秒2(良)。

1番人気だったシュヴァルグランが2着、4番人気だったクリンチャーが3着で、3番人気だったガンコは直線で交わされて14着に敗れた。

【レインボーライン・岩田騎手の話】
出入りの激しい競馬になりましたが、馬が上手く対応してくれました。最後の直線では良い脚で来てくれると信じていたので、我慢できるところまで我慢しようと考えていました。直線では脚が残っていて、思い切って内を狙っていきました。最後はなんとか届いてくれと思って追いました。ゴールした後から歩様が乱れて、脚を痛めたと感じたので下馬しました。勝つことができたんですが、馬のことが心配で、次に無事に出走できる状態であれば良いなと思います。

【全着順】
1着レインボーライン(3.16.2)
2着シュヴァルグラン(クビ)
3着クリンチャー(1/2)
4着ミッキーロケット(クビ)
5着チェスナットコート(3/4)
6着トーセンバジル(1馬身1/2)
7着スマートレイアー(1/2)
8着アルバート(ハナ)
9着シホウ(2馬身1/2)
10着ヤマカツライデン(1/2)
11着トウシンモンステラ(クビ)
12着サトノクロニクル(3/4)
13着ソールインパクト(3馬身)
14着ガンコ(1/2)
15着ピンポン(1/2)
16着カレンミロティック(1馬身1/2)
17着トミケンスラーヴァ(大差)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。