マーメイドSはアンドリエッテがイン突きで重賞初制覇を飾る!
写真/森鷹史
第23回マーメイドS(G3、阪神芝2000m、曇・良)は、10番人気のアンドリエッテ(牝6、栗・牧田)が内を突いて差し切りを決め、重賞初制覇を果たした。
レースはトップハンデのトーセンビクトリーが逃げる展開で、アンドリエッテは後方寄りの内を進む。1番人気のレイホーロマンスはさらに後方、2番人気のミリッサは好位の内に付け、3番人気のキンショーユキヒメは中団あたりで追走する。
3~4コーナーでは逃げるトーセンビクトリーに後続が殺到して馬群が凝縮。直線に入るとエマノンが抜け出しを図るが、内から脚を伸ばしたのがアンドリエッテで、エマノンを交わして先頭に踊り出る。
エマノンの外から馬群を割って伸びたワンブレスアウェイがアンドリエッテに並びかけたが、アンドリエッテがクビ差で凌いで先頭でゴールを駆け抜けた。
ワンブレスアウェイは2着。2馬身差の3着は好位から伸びたミエノサクシード。1番人気のレイホーロマンスは大外から追い上げたが6着までだった。
【全着順】
1着アンドリエッテ(1.59.1)
2着ワンブレスアウェイ(クビ)
3着ミエノサクシード(2馬身)
4着ヴァフラーム(クビ)
5着ミリッサ(1/2)
6着レイホーロマンス(1馬身1/4)
7着キンショーユキヒメ(ハナ)
8着エマノン(ハナ)
9着ルネイション(アタマ)
10着フェイズベロシティ(クビ)
11着エテルナミノル(1馬身1/4)
12着アルジャンテ(クビ)
13着スティルウォーター(クビ)
14着ティーエスクライ(1馬身1/4)
15着トーセンビクトリー(2馬身1/2)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。