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レパードSはグリム&内田騎手が逃げ切って重賞制覇!
写真/小金井邦祥
グリムは前走のユニコーンSで前が詰まって9着に敗れたが、今回は内田騎手がハナを切り、最後にヒラボクラターシュに迫られたもののをこれをクビ差抑えてゴールを駆け抜けた。勝ち時計は1分52秒0(良)。
先行した馬たちに有利な流れになり、2着には先行馬を見る位置から脚を伸ばしたヒラボクラターシュが入った。3着には先行したビッグスモーキーが粘り込み、1着・5番人気、2着・10番人気、3着・9番人気という波乱になった。
2番人気だったドンフォルティスは中団のインを走り、直線で外に持ち出されて伸びたものの3着とアタマ差の4着まで。1番人気だったグレートタイムは後方の外を追走したものの行きっぷりがあまり良くなく、直線で差を詰めたが6着までだった。
【グリム・内田騎手の話】
1600mでもスピードのある馬で、わざわざ抑えて番手にこだわるよりも、この馬の気分を損ねないようにレースをしたいと考えていました。自然に行く形になりましたけれど、ペースはそれほど速くなく、グリムにとって良いペースになったと思います。並んだら渋太く伸びる馬で、外から(ヒラボクラターシュが)来て、もうひとつギアが入って頑張ってくれました。1800mのこのレースもこなせて幅が広がったので、ますます楽しみが増えました。
【全着順】
1着グリム(1.52.0)
2着ヒラボクラターシュ(クビ)
3着ビッグスモーキー(3馬身)
4着ドンフォルティス(アタマ)
5着アルクトス(1馬身3/4)
6着グレートタイム(1馬身1/2)
7着オノリス(1馬身3/4)
8着フロリアヌス(1/2)
9着アドマイヤビクター(クビ)
10着バクハツ(クビ)
11着プロスパラスデイズ(クビ)
12着エングローサー(クビ)
13着イダペガサス(クビ)
14着クレディブル(1馬身3/4)
15着ミックベンハー(クビ)