競馬ニュース
新潟記念は3歳馬ブラストワンピースが1番人気に応えて快勝!
写真/小金井邦祥
レースはマイネルミラノがハナを切り、1000m通過59秒2で淀みなく流れた。マイネルハニーやスズカディープ、セダブリランテスらが続き、中団をグリュイエールやストーンウェア、エンジニアらが形成。ブラストワンピース、ショウナンバッハ、メートルダールが後方追走となった。
マイネルミラノは軽快に飛ばして直線に向いたが、先行勢は脚が鈍り、後方に待機していた馬たちに向く展開になった。中でも手応え良く進出してきたのがブラストワンピースで、直線で大外に進路を採られると勢い良く伸び、先頭に躍り出る。追いかけるようにメートルダールが伸び、馬群の間からショウナンバッハも脚を伸ばしてきたが、先に抜けたブラストワンピースはセーフティリードを作っており、そのまま1馬身以上の差を付けてゴールした。勝ち時計は1分57秒5(良)。
1馬身3/4差の2着にはメートルダールが入り、ショウナンバッハが最低人気ながら3着に食い込んだ。2番人気だったグリュイエールは10着、3番人気だったセダブリランテスは7着、4番人気だったストーンウェアは6着に敗れた。
【ブラストワンピース・池添騎手の話】
外差しの傾向になってきての内枠だったので、有力馬を見ながら進めようと考えていました。久しぶりだったので道中は少しフワフワしていたんですが、直線に向く時には手応えがしっかりあり、追い出しをゆっくりして、ノーステッキで勝つことができましたから、良いレースができたと思います。夏を越して落ち着いてきたのがいちばん(良い成長)で、体もだいぶ成長してきてくれていますし、もっともっと良くなってくると思います。無事に菊花賞に行ってほしいですし、菊花賞はどうしても獲りたいタイトルなので、頑張りたいです。
【全着順】
1着ブラストワンピース(1.57.5)
2着メートルダール(1馬身3/4)
3着ショウナンバッハ(1/2)
4着エンジニア(1馬身3/4)
5着メドウラーク(1馬身1/4)
6着ストーンウェア(2馬身)
7着セダブリランテス(1馬身1/4)
8着ベアインマインド(1馬身)
9着マイネルハニー(3/4)
10着グリュイエール(1/2)
11着スズカディープ(1/2)
12着レアリスタ(3馬身)
13着マイネルミラノ(2馬身)