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ローズSはカンタービレが早め先頭から押し切って重賞2勝目!
写真/川井博
第36回ローズS(G2、阪神芝1800m、曇・良)は、ルメール騎手騎乗のカンタービレ(牝3、栗・中竹)がオークス13着から変わり身を見せて勝利し、フラワーCに続いて重賞2勝目を挙げた。ゴージャスランチが逃げる展開の中、カンタービレは序盤にポジションを押し上げて2番手に付ける。1番人気のサトノワルキューレはダッシュがつかず後方から。2番人気のサラキアは出遅れたが中団に取り付き、3番人気のオールフォーラヴは好位を進む。
カンタービレは4コーナーでゴージャスランチを交わして先頭へ。直線に入っても手応えは良く、2~3馬身ほどのリードを保って進む。残り1F付近でルメール騎手のムチが入ると、長くいい脚を使って後続を振り切り、先頭でゴールを駆け抜けた。
2着は外から良い脚で伸びたサラキア。3着は内から伸びたラテュロス、ゴージャスランチ、大外から猛追したウラヌスチャームの3頭で大接戦となったが、ラテュロスが先着を果たし、秋華賞の優先出走権を手に入れた。サトノワルキューレは馬群を割って追い上げるも6着までだった。
【カンタービレ・ルメール騎手の話】
調教に乗って良い追い切りでしたし、良いコンディションで、今回はすごく自信がありました。今日は外枠で、前に馬がいないとたぶん引っ掛かるかもしれないと思ったので、そこを気を付けて乗りました。自分のペースで走って2番手になりましたが、リラックスして走ることができたので勝てると思いました。(重賞3連勝だが)超うれしいです(笑)。今週はまた明日、セントライト記念でレイエンダに乗るので、4連勝できたらうれしいです。
【全着順】
1着カンタービレ(1.45.7)
2着サラキア(1馬身1/4)
3着ラテュロス(1/2)
4着ゴージャスランチ(クビ)
5着ウラヌスチャーム(クビ)
6着サトノワルキューレ(3/4)
7着センテリュオ(1馬身1/4)
8着レッドランディーニ(3/4)
9着オールフォーラヴ(2馬身1/2)
10着アンコールプリュ(1馬身1/4)
11着ウスベニノキミ(クビ)
12着フィニフティ(クビ)
13着スカーレットカラー(アタマ)
14着レオコックブルー(クビ)
15着トーセンブレス(2馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。