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今年も“下剋上"が起きるのか!? 今週は毎日王冠、京都大賞典、サウジアラビアロイヤルC!


今週から舞台は東京、京都に移り、東京では第69回毎日王冠(G2、東京芝1800m)が行われる。昨年はG1馬が5頭集結し、そのうちの1頭リアルスティールが差し切りを決めて秋初戦を勝利で飾っていたが、過去10年では、G1馬は昨年を含めて3勝にとどまっていて、G1未勝利馬が7勝を挙げている。今年はどちらに軍配が上がるのか。

今年、G1馬は昨年の菊花賞馬キセキ、昨年と今年のNHKマイルC勝ち馬アエロリットケイアイノーテックの3頭となる。

アエロリットは良馬場の芝で[3.5.0.0]と連外がなく、そのうち、東京でもNHKマイルC①着や前走の安田記念②着などを含めて[2.2.0.0]と実績を残している。休み明けは道悪の芝G1を除けば②②①②着で、4ヵ月ぶりもクリアできそうだし、良馬場ならG1馬の貫録を見せ付けても不思議なさそう。

キセキは近3走で⑨⑨⑧着と精彩を欠いているが、芝1800~2000mは①⑤③①①着とほとんど崩れていない。おじのグレーターロンドンは昨年③着。距離短縮で見直し可能では。ケイアイノーテックはデビューから一貫して芝1600mを走って①③④②①②①着と安定しているが、母は短距離で活躍したケイアイガーベラで、今回は古馬初対戦に加え、1F延長がポイントになりそう。

G1馬以外では、エプソムC①⑭着のサトノアーサーダイワキャグニーダービー⑧着のステルヴィオNHKマイルC⑧着のカツジ小倉記念⑦着のサンマルティンなど。

サトノアーサーはG1&G2で[0.0.1.2]だが、いずれも芝2400m以上だった。芝1600~2000mは重賞初制覇となった前走のエプソムCを含めて[4.3.1.0]と馬券圏外がなく、得意距離で強敵相手にどこまでやれるか、注目だろう。

ダイワキャグニーエプソムCで大敗したが、初の道悪競馬(重馬場)がこたえた感じ。東京芝1600~1800mは良馬場だと①①④①③①着で、唯一、馬券圏外(④着)となったのも昨年の毎日王冠で③着とハナ差だったから悪くない。休み明けは①④①着と苦にしないし(今回は4ヵ月ぶり)、同じ菊沢厩舎アエロリット同様、良馬場なら好パフォーマンスが期待できるのでは。

ステルヴィオは近2走で④⑧着と馬券圏外だが、いずれも芝2000m以上のG1で前残りの展開だった。それでも、2走前の皐月賞は③着ジェネラーレウーノとクビ差、前走のダービーは0秒4差まで追い上げていて、悲観する内包ではない。芝1600~1800mは[3.2.0.0]と連外がなく、スプリングSではエポカドーロを下して勝利している。実績ある距離に戻って展開が合えば古馬相手でも。

なお、10月8日(月)には京都で第53回京都大賞典(G2、京都芝外2400m)、10月6日(土)には東京で第4回サウジアラビアロイヤルC(G3、東京芝1600m)も行われる。京都大賞典ではG1馬のシュヴァルグランサトノダイヤモンドが始動戦を迎える。秋初戦でどんな走りを見せるか、注目を集めそうだ。


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