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京都大賞典はサトノダイヤモンドが復活V! シュヴァルグランは4着!

写真/川井博


第53回京都大賞典(G2、京都芝2400m、晴・良)は、川田騎手騎乗で2番人気に推されたサトノダイヤモンド(牡5、栗・池江)が差し切り、17年3月の阪神大賞典以来となる重賞6勝目で復活をアピールした。1番人気のシュヴァルグランは直線で伸び切れず4着に敗れた。

ウインテンダネスが後続を離して逃げる展開の中、サトノダイヤモンドは後方寄りで前にシュヴァルグランを見ながら追走する。向正面でスマートレイアーが動いて2番手に上がり、ウインテンダネスと後続集団との差が徐々に詰まる。4コーナーではシュヴァルグランが3番手まで上がり、これをマークするようにサトノダイヤモンドも進出する。

直線に入ると、サトノダイヤモンドが早々とシュヴァルグランを交わして2番手に上がり、逃げ粘っていたウインテンダネスも抜き去って先頭に躍り出る。伸びあぐねるシュヴァルグランの外から勢い良く伸びてきたのがレッドジェノヴァ、アルバート。最後はレッドジェノヴァがサトノダイヤモンドに迫ったが、半馬身差で凌ぎ切ったところがゴールだった。

2着はレッドジェノヴァ、3着は1馬身3/4差でアルバート。シュヴァルグランは昨年に続いて1番人気に推されるも1馬身差の4着だった。

【サトノダイヤモンド・川田騎手の話】
中間ずっといっしょにすごしてきて、こういう馬なので、復活してくれるのがいちばん競馬界が盛り上がると思うので、復活してくれてホッとしています。今日はダイヤモンドが選んだ位置で競馬をしようと思っていました。(直線は)手応えは良かったです。少し早めに動く形になりましたけど、ダイヤモンドが行く気になっていたので任せて、そのまま強気に押し切ってやろうという思いでした。JCまでに何とか良い状態に戻ればと思っていましたが、京都大賞典でこういう結果が得られたので、このままよりこの馬に相応しい輝きが出せるように厩舎の方と相談してすごしていきたいです。

【全着順】
1着サトノダイヤモンド(2.25.4)
2着レッドジェノヴァ(1/2)
3着アルバート(1馬身3/4)
4着シュヴァルグラン(1馬身)
5着ブレスジャーニー(3/4)
6着ウインテンダネス(2馬身)
7着ケントオー(3/4)
8着スマートレイアー(アタマ)
9着モンドインテロ(クビ)
10着サンエイゴールド(4馬身)
11着プラチナムバレット(クビ)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。

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