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アルテミスSはシェーングランツが大外一気で差し切り勝ち!
写真/小金井邦祥
バラッとしたスタートで、シェーングランツは出負け気味のスタートで後方から。1番人気グレイシアが前を窺うが、これを制して大外枠からライデンシャフトがハナに。グレイシアは好位のインに収まり、2番人気エールヴォア、3番人気ミディオーサは中団に控えた。
3コーナー手前でビーチサンバが外から徐々に進出し、連れて他馬も前との差を詰めにかかる。前はライデンシャフトが先頭をキープして直線を向いた。
直線を向いてグレイシアが追い出しを開始するも、なかなかエンジンがかからない感じで伸びあぐねる。そこで外からビーチサンバが先頭に立って後続との差を拡げにかかるが、大外に持ち出したシェーングランツが一気に脚を伸ばし、ゴール前で差し切った。
2着はビーチサンバが粘り、3着は内目を付いて伸びたエールヴォア。グレイシア、ミディオーサは伸びを欠いて掲示板外に敗れた。
シェーングランツは昨年のオークス馬ソウルスターリングの半妹で、姉妹での重賞制覇となった。
【シェーングランツ・武豊騎手の話】
今日初めて乗せてもらったのですが、返し馬の段階ですごくいい走りをすると思ったので、期待してゲートに入りました。出は良くなかったですし、道中も自分から走って行く感じではなかったのですが、直線を向いて外に出したら急に走るフォームが変わって、凄い脚でしたね。素質を感じますし、藤沢厩舎の馬は走るな、と思いました。
【全着順】
1着シェーングランツ(1.33.7)
2着ビーチサンバ(1/2)
3着エールヴォア(1馬身1/4)
4着ウインゼノビア(1馬身1/4)
5着トスアップ(クビ)
6着サムシングジャスト(クビ)
7着アフランシール(1/2)
8着ミディオーサ(1馬身1/4)
9着ライデンシャフト(クビ)
10着レディードリー(アタマ)
11着グレイシア(アタマ)
12着キタイ(2馬身1/2)
13着アズマヘリテージ(1馬身1/4)
14着ヘリンヌリング(2馬身1/2)
15着ブラックダンサー(クビ)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。