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JBCクラシックはケイティブレイブが中央の舞台でG1(Jpn1)3勝目!
写真/森鷹史
第18回JBCクラシック(Jpn1、京都ダート1900m、晴・良)は、中団からレースを進めたケイティブレイブ(牡5、栗・杉山)が差し切りを決め、2着に敗れた昨年の雪辱を果たすとともに中央の舞台でG1(Jpn1)3勝目を挙げた。レースは1番人気のサンライズソアが逃げ、ケイティブレイブは中団に控える。2番人気のオメガパフュームはケイティブレイブをマークするようにその後ろで追走する。
向正面でテイエムジンソクがサンライズソアに並びかけ、2頭が並走する形で3~4コーナーを通過。ケイティブレイブはポジションを押し上げて4コーナーで好位まで進出する。オメガパフュームもそれを追うようにスパートして直線へ。
テイエムジンソクを振り切ったサンライズソアが先頭。2番手に上がったテーオーエナジーがサンライズソアに迫るが、脚色に勝るケイティブレイブがその2頭を交わして抜け出す。最後はオメガパフュームが迫ったが、追撃を振り切って勝利した。
2着はオメガパフューム、3着は逃げ粘ったサンライズソア。最後方から追い込んだノンコノユメは4着まで。3、2、1番人気が馬券圏内を占める堅い決着となった。
【ケイティブレイブ・福永騎手の話】
久しぶりの京都のダートでしたけど、馬はトップコンディションでしたし、自信を持って騎乗しました。あまり考えすぎず、この馬のリズムを守ることを第一に。スタートしてから思ったよりも前が速くてちょっと置かれる形になりましたが、ああいう形でもG1を勝っていますし、まったく心配していませんでした。ルメール(サンライズソア)が前にいたので早めに前を捕まえに行き、その分、最後ちょっと際どくなりましたが、ずっとコンビを組ませてもらって、馬が完成してきて心身ともに充実していますし、最高の結果を出せて良かったです。
【全着順】
1着ケイティブレイブ(1.56.7)
2着オメガパフューム(3/4)
3着サンライズソア(1馬身)
4着ノンコノユメ(1/2)
5着サウンドトゥルー(3/4)
6着アスカノロマン(ハナ)
7着テーオーエナジー(1馬身3/4)
8着マイネルバサラ(1馬身1/2)
9着タガノゴールド(1/2)
10着オールブラッシュ(ハナ)
11着センチュリオン(1馬身3/4)
12着カツゲキキトキト(1馬身1/4)
13着アポロケンタッキー(1馬身1/2)
14着テイエムジンソク(3馬身)
15着クリソライト(2馬身)
16着シュテルングランツ(8馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。