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秋山騎手、植野騎手が騎乗停止


11月11日(日)の京都6Rでは、4コーナーでメイショウワザシが内側に斜行したため、直後を走行していたエトワールドパリが同馬に触れ転倒し、またロッタラブは先に転倒したエトワールドパリに触れ転倒し、アサケハーツはロッタラブに触れ転倒したため競走を中止した(その他ペプチドシャプネス、ヤンベの進路に影響あり)。この件について、メイショウワザシに騎乗していた秋山騎手は2018年11月17日(土)から2018年11月18日(日)まで2日間の騎乗停止となった。

また、同日の福島4Rでは、1周目1号障害でトルークマクトの蓑島騎手が落馬する事象があった。この件は、ブレイクスピアーが1周目1号障害手前で内側に斜行したため、同障害飛越時にメイショウゴウリキおよびトルークマクトの進路が狭くなって両馬が接触し、蓑島騎手がバランスを崩して落馬したもの。この件について、ブレイクスピアーに騎乗していた植野騎手は2018年11月17日(土)から2018年11月25日(日)まで9日間(開催4日間)の騎乗停止となった。

※JRA発表に基づく。


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