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真のダートチャンピオンは!? 今週はチャンピオンズC、ステイヤーズS、チャレンジC!
今週から中山、阪神、中京に舞台を移して師走競馬がスタート。中京では第19回チャンピオンズC(G1、中京ダート1800m)が行われる。今年は3年ぶりに外国馬(パヴェル)も出走を予定していて、計20頭がエントリーしている。
ゴールドドリームは昨年、フェブラリーSとチャンピオンズCを制して最優秀ダートホースに輝いた。今年はG1で4戦して②①①②着とパーフェクト連対を果たしていて、その名に恥じない活躍を見せている。南部杯からの臨戦は昨年と同じ。勝てばトランセンド(10&11年)以来、史上2頭目の連覇となるが、果たして!?
ルヴァンスレーヴはダートで[6.1.0.0]と連外がなく、2走前のジャパンダートダービーはオメガパフューム(JBCクラシック②着)、古馬初対戦となった前走の南部杯はゴールドドリームを撃破してG1・2連勝を飾った。左回りは5戦5勝で、舞台設定は申し分なさそうだし、3歳ダート最強馬からダート王者へ一気に登り詰めるか。勝てば06年アロンダイト以来12年ぶり、史上4頭目の3歳馬Vとなる。
ケイティブレイブは今年①⑪①②①①着で、崩れたのはハイペースを先行して失速したフェブラリーSだけ。前走のJBCクラシックは中団からねじ伏せるように差し切りを決め、JRAの舞台で重賞初制覇を果たした。いまは充実期なのだろうし、昨年のチャンピオンズC(④着)がゴールドドリームと0秒3差なら逆転の余地もありそう。
その他、JBCクラシック②③④着のオメガパフューム、サンライズソア、ノンコノユメ、武蔵野S①②⑥着サンライズノヴァ、クインズサターン、インカンテーション、JBCレディスクラシックを制したアンジュデジール、浦和記念④着のアポロケンタッキー、福島民友C①着のヒラボクラターシュなど。
なお、1日(土)には中山で第52回ステイヤーズS(G2、中山芝3600m)、阪神で第69回チャレンジC(G3、阪神芝2000m)も行われる。ステイヤーズSには史上初の4連覇に挑むアルバートが出走を予定している。過去3年はムーア騎手が騎乗していたが、今年は京都大賞典(③着)でもコンビを組んだモレイラ騎手が騎乗予定となっている。偉業達成なるか、注目を集めそうだ。