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チャンピオンズCはルヴァンスレーヴが圧倒的1番人気に応えて快勝!
写真/森鷹史
第19回チャンピオンズC(G1、中京ダート1800m、晴・良)は、単勝1.9倍の圧倒的1番人気に推されたルヴァンスレーヴ(牡3、美・萩原)が2馬身半差を付けて快勝し、4連勝でG1(Jpn1)4勝目を挙げた。ルヴァンスレーヴは2枠2番でスタートを決めて好位のインを追走し、直線で内目から抜け出して他馬を寄せ付けなかった。2着には最後方追走から直線でインを突いたウェスタールンドが差し込んだ。サンライズソアは早めに外から押し上げたものの、最後にもうひと押しできず3着。4着には逃げたアンジュデジールが入った。
レースはアンジュデジールがハナを切り、2~4番手にルヴァンスレーヴ、ヒラボクラターシュ、インカンテーションが付けた。それらを見る位置にサンライズソアやパヴェルが続き、ケイティブレイブやオメガパフュームが中団を追走、後方にサンライズノヴァやノンコノユメ、ウェスタールンドという隊列になった。
直線に入るところで横に大きく広がって差し争いになったが、内目を回った馬たちに有利な展開になり、逃げ粘るアンジュデジール、内から抜けたルヴァンスレーヴ、外から押し上げたサンライズソア、ルヴァンスレーヴの後ろから伸びてきたウェスタールンドの争いに絞られる。中でも脚色が良かったのがルヴァンスレーヴで、抜け出して後続を寄せ付けず、1分50秒1(良)で快勝した。
ウェスタールンドが8番人気ながら2着に食い込み、そこからクビ差の3着がサンライズソアだった。ケイティブレイブは11着、オメガパフュームは5着、サンライズノヴァは6着、ノンコノユメは7着だった。
【ルヴァンスレーヴ・M.デムーロ騎手の話】
素晴らしい馬ですね。クリストフ(ルメール騎手)が「ダートのアーモンドアイだ!」と言ってましたけど、本当にバケモノです。以前はスタートが良くありませんでしたが、どんどん自信を持って、だいぶ良くなりました。今日は内枠だったので後ろには行きたくなくて、そんなに出して行かなくても良い位置を取れて、ずっと馬なりで走れました。追ってから本当に素晴らしい走りで、夢が広がります。
【全着順】
1着ルヴァンスレーヴ(1.50.1)
2着ウェスタールンド(2馬身1/2)
3着サンライズソア(クビ)
4着アンジュデジール(1馬身1/4)
5着オメガパフューム(2馬身1/2)
6着サンライズノヴァ(クビ)
7着ノンコノユメ(アタマ)
8着ミツバ(クビ)
9着ヒラボクラターシュ(1/2)
10着アスカノロマン(1馬身1/2)
11着ケイティブレイブ(アタマ)
12着センチュリオン(3/4)
13着インカンテーション(1/2)
14着アポロケンタッキー(ハナ)
15着パヴェル(クビ)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。