競馬ニュース
ペガサスワールドCターフはブリックスアンドモルタルが制す! アエロリットは9着
現地時間1月26日(土)、アメリカのガルフストリームパーク競馬場ではペガサスワールドCターフ(G1、芝1900m)が行われ、日本から参戦したアエロリット(牝5、美・菊沢)は9着に敗れた。優勝したのは地元アメリカのブリックスアンドモルタル(牡5、米・C.ブラウン)だった。
レースはファハンミューラが逃げる展開で、アエロリットは2番手で掛かり気味に追走する。向正面ではドゥビードゥビー、キャタパルトが進出し、前は出入りの激しい展開に。アエロリットは好位に控える形となったが、3~4コーナーでペースアップすると後方に下がってしまい、そのまま盛り返せず馬群から離れた状態でゴールを迎えた。
ブリックスアンドモルタルは後方寄りで脚を溜め、勝負所で外から手応え良く上がって行き、内の馬を抜き去って差し切りを決めた。2着は内を通って伸びたマジックワンド。3着は早め進出から粘ったデルタプリンス。日本生産馬のヨシダは大外から追い込み切れず6着だった。
■アエロリット関係者コメント(JRA発表)
菊沢隆徳調教師
「アメリカに来て今日まで、順調に調整を進めることが出来ました。残念な結果となってしまいましたが、アエロリットや私にとって良い経験になりました。ここまでサポートをしてくれた全ての関係者の皆様に感謝申し上げます」
F.ジェルー騎手
「パドックで馬に跨ってからレースまで、非常に良い雰囲気を感じていましたが、3コーナーから手ごたえが悪くなってしまいました」