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中山牝馬Sはフロンテアクイーンが差し切って初重賞制覇!
写真/小金井邦祥
第37回中山牝馬S(G3、中山芝1800m、晴・良)は、中団から後方に控えた馬たちが直線で台頭する流れになり、フロンテアクイーン(牝6、美・国枝)がウラヌスチャームとの叩き合いを制して優勝した。フロンテアクイーンは通算3勝目で、15度目の挑戦でついに初の重賞タイトルを獲得した。ウラヌスチャームは後方追走から直線でよく伸びたものの、フロンテアクイーンをハナ差交わし切れず2着。格上挑戦ながら後方追走から外を回って追い込んだアッフィラートが3着に食い込んだ。
1番人気だったノームコアは内を回り、直線でも内を突いたが、上手く捌けず7着。ミッキーチャームは先行したものの他馬に早めに来られて伸びきれず14着。アドマイヤリードは直線で伸びてきたが、坂を登ってから伸び負ける形で10着だった。
【フロンテアクイーン・三浦騎手の話】
先行馬が多かったので、ペースが速くなることは想定内でした。勝てる力があると思っていて、自分で上手く競馬を組み立てられればと考えていました。持ったままで来られて、追い出しを待つ余裕があり、それが最後の接戦を制することにつながったんだと思います。力のある馬で、G1でもチャンスがあると思います。
【全着順】
1着フロンテアクイーン(1.47.7)
2着ウラヌスチャーム(ハナ)
3着アッフィラート(クビ)
4着デンコウアンジュ(3/4)
5着フローレスマジック(ハナ)
6着クロコスミア(アタマ)
7着ノームコア(クビ)
8着レイホーロマンス(ハナ)
9着ウインファビラス(1/2)
10着アドマイヤリード(1/2)
11着ワンブレスアウェイ(4馬身)
12着カワキタエンカ(1馬身1/2)
13着ランドネ(クビ)
14着ミッキーチャーム(1馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。