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金鯱賞はダノンプレミアムが復活の重賞4勝目!
写真/森鷹史
第55回金鯱賞(G2、中京芝2000m、雨・稍重)は、川田騎手騎乗で単勝2番人気のダノンプレミアムが久々の一戦を制した。G1馬5頭が揃った豪華メンバーの一戦。スタートでギベオンが前を窺うも、押してタニノフランケルがハナに立ち、後続を引き離して逃げる。2番手にギベオンが控え、ダノンプレミアムは最内枠から好位のイン。3番人気アルアインは先団を見る位置で、1番人気のエアウィンザーは中団に控えた。
勝負所を迎えるところで馬群が一団となり、タニノフランケルが先頭のままで直線を向いたが、後続もその直後まで迫っていて、馬群が横に拡がって各馬追い出しを開始。ギベオンが前を交わして抜け出しを図るところを、外からダノンプレミアムが一気に交わし、後続を突き放して先頭でゴールを駆け抜けた。
2着は大外から差を詰めたリスグラシュー、3着は馬群を縫うように伸びたエアウィンザーが入った。ダノンプレミアムは昨年のダービー以来9ヵ月半ぶりで、重賞は4勝目となった。
【ダノンプレミアム・川田騎手の話】
本当にホッとしています。スタッフ全員でこの時を待っていました。ゲートは毎度得意な馬なので、いつも上手に出てくれるのですが、今日も久々とは思えないほどしっかりと出てくれました。行く馬を行かせて、自分のリズムで終始しながらと思っていたので、結果としてあの位置で収まる形になりました。手応え良く直線を向くことができましたし、これならいい動きをしてくれるだろうと期待していましたが、その通りの動きをしてくれました。改めてこの馬のポテンシャルの高さを実感できたレースだと思います。
【全着順】
1着ダノンプレミアム(2.00.1)
2着リスグラシュー(1馬身1/4)
3着エアウィンザー(3/4)
4着ペルシアンナイト(2馬身1/2)
5着アルアイン(1馬身1/2)
6着ギベオン(1馬身)
7着ムイトオブリガード(ハナ)
8着スズカデヴィアス(1馬身1/4)
9着モズカッチャン(クビ)
10着タニノフランケル(1馬身1/2)
11着サトノワルキューレ(ハナ)
12着ショウナンバッハ(クビ)
13着メートルダール(クビ)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。