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エプソムCはレイエンダが先行押し切りで念願の重賞初V!
写真/川井博
枠順発表後にソウルスターリングが出走を取り消し、レースは13頭立てに。朝から断続的に降っていた雨が徐々に強まる中、ゲートが開いた。
スタートでアップクォークが大きく出遅れたが、それ以外は各馬まずまずのスタート。サラキア騎乗の丸山騎手が他馬の出方を窺う感じでジワッとハナへ、レイエンダが2番手。1番人気ソーグリッタリングは先団を見る位置、2番人気ミッキースワロー、3番人気プロディガルサンは後方に控えた。
レースはスローで流れ、直線を向いてもサラキアの脚色はなかなか衰えない。残り200mを過ぎてレイエンダが前を交わし、粘るサラキアを振り切りにかかると、外から伸びてきたソーグリッタリングの追撃も寄せ付けず、そのままレイエンダが先頭でゴールを駆け抜けた。
2着はサラキアが粘り、3着は人気のソーグリッタリング。差しに回った人気馬のプロディガルサンは6着、ミッキースワローは10着に敗れた。
【レイエンダ・ルメール騎手の話】
(スローペースの2番手だったが)今日はいいスタートだったので、いいポジションで冷静に走ってくれました。柔らかい馬場でちょっと心配しましたが、最後はすごくいい反応で、速い脚を使ってくれました。この間は結果が良くなかったけど、今日はチークピースで全然違う馬でした。(G1、G2でも)血統と能力がいい馬ですから、絶対いけると思います。
【全着順】
1着レイエンダ(1.49.1)
2着サラキア(3/4)
3着ソーグリッタリング(1馬身)
4着ショウナンバッハ(1馬身1/4)
5着ブレスジャーニー(クビ)
6着プロディガルサン(3/4)
7着アンノートル(3/4)
8着ストーンウェア(クビ)
9着カラビナ(1/2)
10着ミッキースワロー(3/4)
11着ハクサンルドルフ(1馬身1/4)
12着ダノンキングダム(クビ)
13着アップクォーク(2馬身1/2)
取消ソウルスターリング