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ナッソーSはディアドラが差し切り、海外G1初制覇!
現地時間1日(木)に行われたナッソーS(G1、英・グッドウッド芝1980m)は、O.マーフィー騎手騎乗のディアドラ(牝5、栗・橋田)が差し切り、海外G1初制覇を飾った。
9頭立てでスタートしたレースは、メダーイーがハナに立って馬群を引っ張り、2番手にハモーサが付ける形。ディアドラは五分のスタートを切り、中団から後方の最内に控えた。
長い直線に入ったところで、メダーイーがリードを拡げにかかる。最内を突いたディアドラは少し前が壁になって追いづらくなる場面があったが、前が開くと猛然と追い込み、粘るメダーイーを交わして先頭でゴールを駆け抜けた。
2着はメダーイーが粘り、3着は外から差し込んだハモーサ。ディアドラは秋華賞以来となるG1・2勝目で、海外G1は6回目の挑戦で初勝利となった。
橋田調教師のコメント
「ディアドラは、ニューマーケットでの調教でイギリスの馬場に合うよう仕上げることができ、騎手が理想どおりレースを運んでくれたことでこの勝利を収めることができました。調教中に協力してくれたイギリス競馬関係者や、日本から応援してくれた皆さまに心から感謝します」
O.マーフィー騎手のコメント
「道中はプレッシャーもあまりなくうまく進みました。仕掛けたらすごく良く反応してくれ、最後までしっかり伸びてくれました。日本では多くのファンが応援してくれているのも知っていますので、本当に嬉しく、日本の国旗を掲げたい気持ちでした。自分にとってもこの勝利は大きな意味を持ちますが、ここまで仕上げた関係者の皆様、日本のファンの皆様、本当におめでとうございます」
【全着順】
1着ディアドラ(2.02.93)
2着メダーイー(1馬身1/4)
3着ローダー(1馬身1/4)
4着サンメイデン(2馬身1/2)
5着ジャストワンダフル(3/4)
6着ナイアレッティ(1馬身1/2)
7着チャンネル(1/2)
8着マクサッド(2馬身3/4)
9着ハモーサ(38馬身)