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大阪杯制覇への直行便! 今週は金鯱賞、フィリーズレビュー、中山牝馬S、ファルコンS!
今週は14日(土)に第38回中山牝馬S(G3、中山芝1800m)、第34回ファルコンS(G3、中京芝1400m)、15日(日)に第54回フィリーズレビュー(G2、阪神芝1400m)、第56回金鯱賞(G2、中京芝2000m)と、4重賞が組まれている。
金鯱賞は17年に3月の中京開幕週に移行され、17年は金鯱賞⑥①着のステファノス、ヤマカツエースが大阪杯で②③着と好走し、18年はスワーヴリチャードが金鯱賞→大阪杯と連勝、昨年はアルアインが金鯱賞⑤着から巻き返して大阪杯を制した。3年連続で連対馬を送り出し、主要なステップレースとしてしっかり機能している。
今年は13頭が登録していて、主役を務めるのはサートゥルナーリアだろう。東京では④⑥着と2戦とも馬券圏外に敗れているが、東京以外は①①①①①②着と連外なし。休み明けも3戦3勝だから(今回は2ヵ月半ぶり)、同じ左回りでも中京なら違う結果が出ても不思議ない。この後は大阪杯、香港のクイーンエリザベス2世Cの両睨みのようだが、いずれにしても好発進を決めたいところ。
ロードマイウェイは前走のチャレンジCで出遅れながらも差し切りを決め、破竹の5連勝で一気に重賞タイトルを獲得した。父ジャスタウェイが本格化したのは4歳秋以降だったので、ロードマイウェイもこれからさらに進化する可能性も秘めているが、ここは別定G2でどこまでやれるか、今年を展望する上で注目の一戦となりそう。
ラストドラフトは前走のAJCCで③着となったが、4角で故障した馬のアオリを受けて外に振られる不利が響いたもの。中京芝2000mでは2走前の中日新聞杯でアタマ差の②着と好走していて、コース替わりは問題なく、スムーズな競馬ができれば19年京成杯以来の重賞2勝目もチャンス十分では。
その他、中山記念③着のソウルスターリング、日経新春杯⑥着のサトノガーネット、AJCC⑥着のニシノデイジー、中日新聞杯⑤着のサトノソルタス、中山金杯⑩着のギベオンなど。
フィリーズレビューは阪神JF⑤着のヤマカツマーメイド、アルアインの全妹ヒメノカリスなど26頭、ファルコンSは朝日杯FS⑦着のビアンフェなど28頭、中山牝馬Sはコントラチェックなど19頭が登録している。