競馬ニュース
ファルコンSは牝馬シャインガーネットが差し切り勝ち!
写真/森鷹史
第34回ファルコンS(G3、中京芝1400m、曇・重)は、田辺騎手騎乗で単勝6番人気のシャインガーネット(牝3、美・栗田)が差し切り、重賞初制覇を飾った。デンタルバルーンがダッシュ良くハナに立ち、2番人気のビアンフェは控えて2番手から。1番人気ラウダシオンは3、4番手から、シャインガーネットは中団前目に控える。3番人気アブソルティスモは出負けして後方からとなった。
デンタルバルーンが快調に逃げ、徐々に差を開いて大逃げの形になったが、4コーナーで外に膨れ、その時に後続との差が一気に詰まる。代わって直線入口で一旦ビアンフェが先頭に立ったが、その外まで進出していたシャインガーネットがこれを交わし、食い下がるラウダシオンを振り切って先頭でゴールを駆け抜けた。
2着はラウダシオン、3着は中団追走から外を通って伸びたヴェスターヴァルトが差し込んだ。ビアンフェは直線で粘り切れず9着、アブソルティスモは出遅れが響いて11着に敗れた。
中京新装後のファルコンSで、牝馬の優勝はこれが初となった。
【全着順】
1着シャインガーネット(1.21.3)
2着ラウダシオン(1馬身1/2)
3着ヴェスターヴァルト(2馬身1/2)
4着トリプルエース(アタマ)
5着レッドライデン(1馬身1/4)
6着ウイングレイテスト(3/4)
7着エグレムニ(1馬身1/4)
8着ゼンノジャスタ(クビ)
9着ビアンフェ(1馬身)
10着セイウンパワフル(2馬身1/2)
11着アブソルティスモ(3馬身1/2)
12着マイネルグリット(3馬身)
13着コスモリモーネ(1/2)
14着テーオーマルクス(5馬身)
15着ペコリーノロマーノ(1馬身3/4)
16着ライチェフェイス(8馬身)
17着エーティーメジャー(6馬身)
18着デンタルバルーン(10馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。