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スプリントG1連覇か、それとも!? 今週は高松宮記念、日経賞、毎日杯、マーチS!
今週は第50回高松宮記念(G1、中京芝1200m)、第68回日経賞(G2、中山芝2500m)、第27回マーチS(G3、中山ダート1800m)、第67回毎日杯(G3、阪神芝外1800m)と4重賞が組まれている。
春のスプリント王決定戦・高松宮記念は25頭が登録していて、その中には昨年の覇者ミスターメロディ、京阪杯①着のライトオンキューが含まれているが、開催中止が決まったドバイWCデーのアルクオーツスプリント(G1、芝1200m)に出走予定だったため、今回は不在となる。
タワーオブロンドンは芝1200mに替わってから③②①①③着。敗れた3戦はいずれも斤量58kgを背負っていて、斤量57kgのセントウルSは1分6秒7のレコードで圧勝、スプリンターズSは1分7秒1の好時計でG1初制覇を果たしている。斤量減(58→57kg)はプラスだろうし、良馬場での時計勝負なら望むところ。前走のオーシャンSは5ヵ月ぶりで6kg増(520kg)と余裕残しだったから、中2週の今回は上積みも見込める。いざスプリントG1連覇へ。
ダノンスマッシュは前走のオーシャンSでタワーオブロンドンを撃破して重賞4勝目を挙げ、好発進を決めた。昨年の高松宮記念とスプリンターズSはいずれも1番人気で④③着(0秒1~0秒2差)と涙を呑んだが、父ロードカナロアは高松宮記念で4歳時③着、5歳時①着だから、G1初制覇の機は熟した感じ。16年ビッグアーサー、17年セイウンコウセイ、18年ファインニードル、19年ミスターメロディは高松宮記念でG1初制覇を果たしていたが、"5年連続"となるか。
一方、今年は阪神C①着のグランアレグリア、香港マイル④着のノームコア、フェブラリーS①着のモズアスコット、阪急杯③⑤着のダイアトニック、ステルヴィオと、上位人気候補には芝1200mが未経験の馬が多くなりそうな感じ。芝1200mが初という状況で高松宮記念を制した馬は06年オレハマッテルゼ、07年スズカフェニックス、14年コパノリチャード、19年ミスターメロディと4頭いるが、果たして!?
その他、オーシャンS②着のナックビーナス、シルクロードS①③④⑤着のアウィルアウェイ、ナランフレグ、モズスーパーフレア、セイウンコウセイ、淀短距離S①着のアイラブテーラーなど。
日経賞はミッキースワロー、モズベッロなど15頭、マーチSはスワーヴアラミス、タイムフライヤーなど20頭、毎日杯はストーンリッジ、アルジャンナなど15頭が登録している。