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無敗の王者の頂上決戦! 今週は皐月賞、アンタレスS、アーリントンC!
今週は第80回皐月賞(G1、中山芝2000m)、第25回アンタレスS(G3、阪神ダート1800m)、第29回アーリントンC(G3、阪神芝外1600m)が行われる。
牡馬クラシック第一弾・皐月賞は19頭が登録していて、その中にはクリスタルブラック、コントレイル、サリオス、テンピン、レクセランスと、無敗馬が5頭含まれている。昨年はサートゥルナーリアが05年のディープインパクト以来14年ぶり、史上17頭目となる無敗の皐月賞馬に輝いたが、2年連続で誕生となるのだろうか。
コントレイルは新馬戦→東京スポーツ杯2歳S→ホープフルSと無傷の3連勝を飾り、サリオスの77票を大きく上回る197票を獲得して最優秀2歳牡馬に輝いた。今回は休み明け(3ヵ月半ぶり)でのG1挑戦となるが、早い段階から決定していたローテーションであり、ホープフルSから直行というのは昨年のサートゥルナーリアと同じ。無敗馬対決を制して真の世代王者の座に君臨できるか。
サリオスはデビューから芝1600mで3連勝。サウジアラビアRCは1分32秒7のコースレコード、朝日杯FSは1分33秒0のレースレコードで制した。重賞はいずれも休み明けで臨んでいたので、4ヵ月ぶりでも仕上がっていれば力を発揮できそうで、今回は初の芝2000mをこなせるかがポイントだろう。鞍上は新馬戦で手綱を取ったレーン騎手が騎乗予定。
無敗馬以外では、弥生賞①着のサトノフラッグ、スプリングS①②着のガロアクリーク、ヴェルトライゼンデ、共同通信杯①②④着のダーリントンホール、ビターエンダー、マイラプソディ、きさらぎ賞①着のコルテジアなど。
3連勝中のサトノフラッグは昨年、サートゥルナーリアを勝利に導いたルメール騎手を鞍上に迎え、過去10年で3勝の共同通信杯勝ち馬ダーリントンホールは皐月賞4勝の実績を誇るM.デムーロ騎手との新コンビで臨む。
アンタレスSは3連勝中のベストタッチダウンなど19頭、アーリントンCは朝日杯FS②着のタイセイビジョンなど16頭が登録している。