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中山グランドジャンプは王者オジュウチョウサンが5連覇達成!
第22回中山グランドジャンプ(J・G1、中山障芝4250m、雨・不良)は、石神騎手騎乗で単勝1.1倍の圧倒的人気に推されたオジュウチョウサン(牡9、美・和田正)が制し、中山グランドジャンプ5連覇を飾った。
オジュウチョウサンは好スタートを切ったが、メドウラークを行かせて2番手から。3番人気メイショウダッサイが3番手に付け、2番人気シングンマイケルが続き、人気各馬は先団に付ける形になった。
そのままの隊列でレースが進み、最後の外回りコースに入ったところでメドウラークのリードがなくなり、代わってオジュウチョウサンが先頭に立つ。オジュウチョウサンは勝負所で後続を突き放しつつ直線に入ると、食い下がるメイショウダッサイを3馬身差で振り切って先頭でゴールを駆け抜けた。
2着はメイショウダッサイ、3着は勝負所で2番手に上がったブライトクォーツが入った。完走したのは8頭で、シングンマイケルは最終障害で落馬し、競走中止となった。
オジュウチョウサンはこれが障害G1・7勝目となった。
【オジュウチョウサン・石神騎手の話】
いつもそうですが、ホッとしています。(不良馬場で)コーナーは特に滑りやすかったので、気をつけて乗っていました。北沢さん(メドウラーク)がいいペースで流してくれて上手く折り合えましたし、西谷さん(ブライトクォーツ)が来たので早めに抜け出すことにはなりましたが、最後までよく頑張ってくれました。ノメったりはしていましたが、力のある馬なので、こなしてくれたと思います。素晴らしい馬だと思いますし、まだ負けないと思います。いつも真面目に走って5連覇の偉業を達成させてくれて、オジュウチョウサンには感謝していますし、火曜日は一杯褒めてあげたいですね。
【全着順】
1着オジュウチョウサン(5.02.9)
2着メイショウダッサイ(3馬身)
3着ブライトクォーツ(大差)
4着シンキングダンサー(大差)
5着アズマタックン(8馬身)
6着ヒロシゲセブン(8馬身)
7着コスモロブロイ(大差)
8着ユイノシンドバッド(大差)
中止セガールフォンテン
中止メドウラーク
中止シングンマイケル
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。