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皐月賞はコントレイルがサリオスとの叩き合いを制して優勝!


第80回皐月賞(G1、中山芝2000m、晴・稍重)は、内から抜けたサリオスと外を回って差し込んだコントレイル(牡3、栗・矢作)の叩き合いになり、半馬身差でコントレイルが先着して優勝した。コントレイルはこれで土付かずの4戦4勝で、G1連勝となった。

サリオスは先行馬を見る位置に付け、内目を立ち回って抜け出したが、最後に交わされて2着。3馬身半差の3着には外から差し込んだガロアクリークが入った。

レースはキメラヴェリテがハナを切り、稍重馬場ながら淀みなく流れた。2番手にウインカーネリアン、3~4番手にビターエンダーとディープボンドが付け、それらを見る位置にサリオス、ラインベック、ヴェルトライゼンデなどが続いた。

サトノフラッグ、コルテジア、ガロアクリーク、マイラプソディらが中団を形成し、コントレイルは後方寄りを追走して向こう正面で外に持ち出した。後方にダーリントンホール、レクセランス、クリスタルブラック、ブラックホールが続く形になった。

4コーナーに入ると外からサトノフラッグやコントレイルが進出し、直線では横に広がっての追い比べになった。内から抜けたサリオスが進路を馬場の中央に採り、先頭に躍り出ようとするが、外から勢い良く伸びてきたのがコントレイルで、2頭の叩き合いに持ち込まれた。坂を登ってからも2頭は激しく叩き合ったが、最後にコントレイルがねじ伏せるように伸び、G1馬同士の争いに終止符を打った。

サリオスが2着で、粘り込みを図ったウインカーネリアンを交わしたガロアクリークが3着に上がった。サトノフラッグは直線でジリジリとした伸びになって5着。ヴェルトライゼンデは内を伸びきれず8着、クリスタルブラックは16着に敗れた。

【コントレイル・福永騎手の話】
いつもスタートの良い馬で、ペースによっては前目の位置を頭に入れていたんですけれど、馬場の内が悪いこともあってか、あまり前に進んで行こうとしませんでした。2コーナーを回る時にかなり後ろの方にいたので、これは大変だなあと思っていたんですけれど、後はひたすら馬の力を信じて乗っていました。

外に出してからは楽な手応えで上がっていき、直線で突き抜けるんじゃないかと思うほどでした。相手(サリオス)も相当に強い馬で、簡単なレースにはならなかったですけれど、よく押し切ってくれたと思います。

今日に関してはダービーのことは考えずに、今日のレースを勝ちにいこうと臨んでいたんですけれど、結果的にこの内容なら距離はもっとあっても大丈夫だなという走りを見せてくれましたので、次のダービーも楽しみになりました。

【全着順】
1着コントレイル(2.0.7)
2着サリオス(1/2)
3着ガロアクリーク(3馬身1/2)
4着ウインカーネリアン(1馬身1/4)
5着サトノフラッグ(1馬身1/4)
6着ダーリントンホール(クビ)
7着コルテジア(1/2)
8着ヴェルトライゼンデ(ハナ)
9着ブラックホール(1馬身1/4)
10着ディープボンド(アタマ)
11着レクセランス(アタマ)
12着アメリカンシード(クビ)
13着マイラプソディ(アタマ)
14着ビターエンダー(1馬身1/4)
15着ラインベック(クビ)
16着クリスタルブラック(3/4)
17着キメラヴェリテ(クビ)
18着テンピン(4馬身)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。



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