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アンタレスSは8歳馬ウェスタールンドが重賞初制覇!
第25回アンタレスS(G3、阪神ダート1800m、曇・稍重)は、藤岡佑騎手騎乗で単勝3番人気のウェスタールンド(セ8、栗・佐々木)が重賞初制覇を飾った。
モズアトラクションが出遅れ、ナムラアラシ、ウェスタールンドなどが後方から。前はメイショウワザシが押してハナに立ち、1番人気ベストタッチダウンは2番手から。昨年の覇者アナザートゥルースは先団外目、2番人気クリンチャーは先団の後ろに付けた。
勝負所で馬群が詰まり、先頭を行くメイショウワザシにベストタッチダウン、リワードアンヴァルなどが襲いかかり、ウェスタールンドは大外に持ち出して追撃開始。直線入口でリワードアンヴァルが先頭に立ち、一旦抜け出しかけたが、大外からウェスタールンドが一気に伸び、直線半ばで先頭に立つと、そのまま押し切った。
2着争いは接戦で、直線でしぶとく伸びたアナザートゥルースが2着、クリンチャーがハナ差3着、リワードアンヴァルは4着となった。人気のベストタッチダウンは直線で粘りを欠き、14着に敗れた。
ウェスタールンドはこれが9回目の重賞挑戦で、念願の初制覇となった。
【全着順】
1着ウェスタールンド(1.49.8)
2着アナザートゥルース(1馬身3/4)
3着クリンチャー(ハナ)
4着リワードアンヴァル(ハナ)
5着コマビショウ(3/4)
6着サトノプライム(2馬身1/2)
7着アングライフェン(クビ)
8着ロードゴラッソ(3/4)
9着メイショウスミトモ(1馬身3/4)
10着モズアトラクション(ハナ)
11着ナムラアラシ(3/4)
12着ノーブルサターン(2馬身1/2)
13着ワイルドカード(クビ)
14着ベストタッチダウン(4馬身)
15着ルールソヴァール(2馬身)
16着メイショウワザシ(1馬身1/4)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。