競馬ニュース
ヴィクトリアマイルはアーモンドアイが圧勝してG1・7勝目!
第15回ヴィクトリアマイル(G1、東京芝1600m、晴・良)は、単勝1.4倍の圧倒的1番人気に推されたアーモンドアイ(牝5、美・国枝)が快勝し、G1・7勝目をマークした。アーモンドアイは先行馬を見る位置に付け、直線で手応え良く先頭に並びかけると、そのままルメール騎手がノーステッキで突き抜け、最後に抑えながら1分30秒6(良)というタイムで優勝した。
4馬身差の2着には3番手追走から最後まで渋太く伸びたサウンドキアラが入り、昨年の勝ち馬ノームコアが3着に上がった。逃げ粘ったトロワゼトワルが4着に入り、5着はダノンファンタジーだった。
レースは主張してトロワゼトワルがハナを奪い、2番手にコントラチェック、3番手にサウンドキアラという隊列になった。それらを見る位置にアーモンドアイが付け、中団にダノンファンタジー、ノームコア、シゲルピンクダイヤが続き、ラヴズオンリーユー、プリモシーン、スカーレットカラーが後方寄りを進み、シャドウディーヴァやビーチサンバなどが後方追走となった。
トロワゼトワルは軽快に逃げ、残り400mを切っても先頭をキープしていたが、その外から手応え良く進出してきたのがサウンドキアラとアーモンドアイで、アーモンドアイは残り200mでサウンドキアラとトロワゼトワルを交わし、後続との差を拡げて行く。一瞬にして大きな差を付けたアーモンドアイはルメール騎手が追うのをやめ、最後は流す感じでゴールを駆け抜けた。
トロワゼトワルが粘るところをサウンドキアラが交わして2番手に上がり、その外から伸びてきたノームコアが3着に差し込んだ。プリモシーンは伸びきれず8着、ラヴズオンリーユーはジリジリと伸びたものの7着までだった。
【アーモンドアイ・ルメール騎手の話】
今日はパドックからスタートまで良い感じでした。リラックスできてレースでも乗りやすかったですし、最後に彼女のパワフルストライドを使いました。アーモンドアイはレジェンドホースで、特別な馬ですね。コロナウィルスの影響で僕が美浦トレーニングセンターに行けなかったので、調教で三浦ジョッキーがアーモンドアイに乗りました。これは大事なことで、凄く良い仕事をしてくれて、彼に感謝したいです。
【全着順】
1着アーモンドアイ(1.30.6)
2着サウンドキアラ(4馬身)
3着ノームコア(クビ)
4着トロワゼトワル(1/2)
5着ダノンファンタジー(1/2)
6着シゲルピンクダイヤ(3/4)
7着ラヴズオンリーユー(1馬身)
8着プリモシーン(1馬身1/4)
9着ビーチサンバ(クビ)
10着シャドウディーヴァ(1馬身1/2)
11着アルーシャ(1/2)
12着トーセンブレス(ハナ)
13着サトノガーネット(クビ)
14着コントラチェック(アタマ)
15着スカーレットカラー(2馬身1/2)
16着メジェールスー(3馬身)
取消セラピア
取消ディメンシオン
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。