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63年ぶりの偉業に挑む! 今週はオークス、平安S!


今週は東京G1シリーズ第三弾・第81回オークス(G1、東京芝2400m)が行われる。2歳女王レシステンシアNHKマイルCに向かったため不在だが、桜花賞馬デアリングタクトを含め、25頭が樫の女王を目指してエントリーしている。

デアリングタクト桜花賞で重馬場を克服して差し切りを決め、41年ブランドソール、57年ミスオンワード、81年ブロケード、90年アグネスフローラ、91年シスタートウショウ、04年ダンスインザムードに次ぐ、史上7頭目の無敗の桜花賞馬に輝いた。

昨年のオークスラヴズオンリーユーがデビュー4連勝を飾り、43年クリフジ、46年ミツマサ、57年ミスオンワード、06年カワカミプリンセスに次ぐ、史上5頭目の無敗のオークス馬となったが、デアリングタクトオークスも制すると、57年ミスオンワード以来63年ぶり、史上2頭目の無敗の牝馬二冠馬誕生となる。

桜花賞組は③着スマイルカナ、④着クラヴァシュドール、⑤着ミヤマザクラ、⑥着サンクテュエール、⑦着フィオリキアリ、⑧着マルターズディオサ、⑩着リアアメリア、⑪着チェーンオブラブ、⑫着マジックキャッスル、⑭着インターミッション、⑯着ウーマンズハートもエントリー。

過去10年では、13年メイショウマンボ、14年ヌーヴォレコルト、16年シンハライト、17年ソウルスターリングの4頭が桜花賞の敗戦から巻き返して優勝している。今年の桜花賞は重馬場で力を発揮できずに終わった馬もいるだろうし、良馬場の東京芝2400mに替わってパフォーマンスを向上させる馬がいても不思議ない。偉業を阻止する馬は現れるだろうか!?

別路線組では、1分58秒7のレースレコードで決着したフローラSの①②着ウインマリリンホウオウピースフル無敗のオークス制覇が懸かる2戦2勝のデゼル(スピートピーS①着)、アブレイズ(フラワーC①着)など。

第27回平安S(G3、京都ダート1900m)はG1馬のゴールドドリームオメガパフューム、ダートで6連勝中のロードレガリスマーチS①着のスワーヴアラミスなど、15頭が登録している。




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