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今年も軽ハンデの3歳馬!? 今週は中京記念、函館記念、函館2歳S!


今週はサマーマイルシリーズ第2戦・第68回中京記念(G3、中京芝1600m)、函館ではサマー2000シリーズ第2戦・第56回函館記念(G3、函館芝2000m)、2020年最初の2歳重賞・第52回函館2歳S(G3、函館芝1200m)が行われる。

中京記念は12年から7月に中京芝1600mのG3戦(3歳以上・ハンデ)として施行されていて、昨年はグルーヴィットが古馬を下して重賞初制覇を飾り、ハナ差②着はクリノガウディーで、3頭出走していた3歳馬のうちの2頭でワンツーを果たした。

クリノガウディー朝日杯FS②着、グルーヴィットファルコンS②着と重賞で連対歴があったが、いずれも前走のNHKマイルCから5kg減の最軽量52kg。0秒1差の③着が牝馬で55.5kgを課されていた実質トップハンデのプリモシーンで、ハンデが明暗を分けたといっても過言ではなく、今年も軽ハンデの3歳馬が侮れない!?

ギルデッドミラーフラガラッハ(12&13年①着)やグルーヴィット(19年①着)と同じ松永幹厩舎の3歳牝馬。昨年、牡馬で同じくアーリントンC②着、NHKマイルC③着のカテドラルがハンデ53kgだったから、ハンデ51~52kgあたりなら大きなアドバンテージだろう。芝は良馬場でも道悪でも勝ち鞍があり、晴雨兼用というのも強み。古馬撃破で重賞初制覇を狙う。

プリンスリターンNHKマイルCで⑮着と大敗したが、初の左回りで1分32秒5という高速決着が応えたのでは。右回りの芝1600mは重賞で⑤②③着で、アーリントンC(③着)はギルデッドミラーと0秒1差だった。昨年①②着のグルーヴィットクリノガウディーNHKマイルC⑩⑭着からの一変。実績ある舞台に戻れば変わり身があっても。

登録馬22頭のうち、3歳馬はその2頭だけ。残る古馬勢は安田記念⑤着のケイアイノーテックヴィクトリアマイル④着のトロワゼトワルエプソムC②着のソーグリッタリング都大路S①着のベステンダンク米子S②③着のラセットミッキーブリランテ安土城S①着のエントシャイデンストークS①着のスイーズドリームスなど。

函館記念エプソムC⑩着から巻き返しを期するレイエンダなど17頭、函館2歳Sはデビュー戦でレコードで圧勝したモンファボリなど15頭が登録している。


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