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北九州記念はレッドアンシェルが差し切って重賞2勝目!
第55回北九州記念(G3、小倉芝1200m、晴・稍重)は、福永騎手騎乗で単勝8番人気のレッドアンシェル(牡6、栗・庄野)が差し切った。
大外からジョーカナチャンが好スタートを切ったが、これを制してハンデ56.5kgの1番人気モズスーパーフレアがハナへ。ジョーカナチャンは2番手に控える。3番人気トゥラヴェスーラは好位のイン、ハンデ57kgのレッドアンシェルはその直後に控え、2番人気タイセイアベニールは中団外目に付けた。
勝負所でモズスーパーフレア、ジョーカナチャンが後続を突き放し、この2頭が並んで4コーナーを回る。直線半ばでモズスーパーフレアがジョーカナチャンを振り切ったところで後続が殺到し、レッドアンシェルが鋭く伸びて差し切った。
2着はモズスーパーフレアが粘り込み、3着はハンデ55.5kgで中団後ろ寄りを追走し、直線で外から鋭く伸びたアウィルアウェイ。ハンデ上位の3頭が上位を占める形で、タイセイアベニール、トゥラヴェスーラは掲示板外に敗れた。
レッドアンシェルは昨年のCBC賞以来の勝利で、重賞2勝目となった。
【レッドアンシェル・福永騎手の話】
いつも手応え良く進むのですが、追ってから手応えほど伸び切れてなかったので、今回はブリンカーを装着してもらいました。その効果は返し馬の時から顕著にあらわれていて、今日はいい脚を使ってくれると思っていました。ポジションはあまり狙わず、出たポジションで脚を溜めて進んでいたのですが、前の馬がどっちに行くのか分からなかったので、その動きを待ってから追い出して、いい脚を使ってくれました。
本来のパフォーマンスを発揮できればこのメンバーでも引けはとらないと思っていましたが、ここ数戦追ってから頑張れないところがあったので、今日はブリンカーの効果もあって馬がいい時の走りをしてくれました。重賞をふたつ勝っている馬ですから、G1に向けて順調に行ってくれれば、と思います。
【全着順】
1着レッドアンシェル(1.07.8)
2着モズスーパーフレア(1馬身3/4)
3着アウィルアウェイ(アタマ)
4着クライムメジャー(1/2)
4着アンヴァル(同着)
6着トゥラヴェスーラ(1/2)
7着ジョーカナチャン(クビ)
8着プリディカメント(ハナ)
9着タイセイアベニール(クビ)
10着メイショウキョウジ(アタマ)
11着ブライティアレディ(3/4)
12着マイネルグリット(3/4)
13着ダイメイプリンセス(クビ)
13着メジェールスー(同着)
15着ジョイフル(1/2)
16着ラブカンプー(3馬身1/2)
17着ゴールドクイーン(1/2)
18着カリオストロ(2馬身1/2)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。