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新潟記念はブラヴァスが差し切って重賞初制覇!
第56回新潟記念(G3、新潟芝外2000m、晴・良)は、先行して馬場の中央を進んだ馬と外から差し込んだ馬の争いになり、ゴール前でジナンボーを交わしたブラヴァス(牡4、栗・友道)の優勝となった。ブラヴァスは中団の外を追走してそのまま直線でも外に進路を採り、最後まで渋太く伸びて差し切った。通算5勝目で、重賞は初制覇。
ジナンボーは行き脚が付かず序盤は後方に位置したが、道中で内から上がって行ってハナを奪った。直線では馬場の中央に出て他馬を退け、粘り込みを図ったものの、ブラヴァスにアタマ差で交わされて2年連続の2着となった。
3着には外から伸びたサンレイポケットが上がり、1~3着を2~5番人気が占める結果になった。4着がサトノガーネット、5着がサトノダムゼルだった。1番人気だったワーケアは先行馬を見る位置で追走したものの、上がり33秒5で伸び負けて10着。ピースワンパラディは7着、カデナは6着に敗れた。
【ブラヴァス・福永騎手の話】
馬の後ろで競馬したいと思っていて、五分のスタートでしたけど、良い形で3コーナーに入れました。手応えは良かったんですが、まだ前と後ろがバラバラで走る馬で、噛み合っていないんですけれど、それでも伸びてくれていたので、なんとか交わしてほしいと思って追っていました。重賞を勝つことができて、年齢とともに(噛み合っていない部分が)解消されていくと思うので、今後が非常に楽しみです。
【全着順】
1着ブラヴァス(1.59.9)
2着ジナンボー(アタマ)
3着サンレイポケット(クビ)
4着サトノガーネット(1/2)
5着サトノダムゼル(1馬身)
6着カデナ(アタマ)
7着ピースワンパラディ(1馬身1/4)
8着ウインガナドル(ハナ)
9着ゴールドギア(クビ)
10着ワーケア(1馬身1/4)
11着リープフラウミルヒ(クビ)
12着アイスストーム(1/2)
13着サトノクロニクル(クビ)
14着アールスター(1/2)
15着インビジブルレイズ(2馬身1/2)
16着アイスバブル(1馬身1/4)
17着メートルダール(3/4)
18着プレシャスブルー(1馬身1/2)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。