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紫苑Sはマルターズディオサが先行押し切りで重賞2勝目!
第5回紫苑S(G3、中山芝2000m、雲・稍重)は、スローペースで流れて早めに動いた馬たちに向く展開となり、2番手を追走したマルターズディオサ(牝3、美・手塚)が直線で抜け出し、2分2秒1(稍重)のタイムで押し切った。マルターズディオサは通算4勝目で、チューリップ賞以来の重賞2勝目となった。
1馬身1/4差の2着争いが激しくなったが、中団の外を追走して早めに押し上げたパラスアテナが2着まで上がり、先行馬を見る位置で追走したシーズンズギフトが3着に入った。中団追走から直線で伸びたマジックキャッスルが4着、ミスニューヨークが5着で、ウインマイティーは外から差し込んだものの6着までだった。
【マルターズディオサ・田辺騎手の話】
毎回、全力で走るタイプで、(桜花賞、オークスは)ローテーション的にもちょっと苦しい面があったかと思います。今回、良い休みを取れて、身も心も成長してくれたと思います。スタートが良い馬で、流れに乗って行って、(距離が)持つか持たないかはやってみないと分からなかったんですけれど、正攻法でいきました。調教の段階では緩さとかを感じていたんですが、今の状態でこの結果を出せたので、上積みがあってG1に行けるんじゃないかと思います。
【全着順】
1着マルターズディオサ(2.2.1)
2着パラスアテナ(1馬身1/4)
3着シーズンズギフト(クビ)
4着マジックキャッスル(ハナ)
5着ミスニューヨーク(クビ)
6着ウインマイティー(クビ)
7着クロスセル(1馬身)
8着スマートリアン(ハナ)
9着スカイグルーヴ(クビ)
10着コトブキテティス(1馬身1/4)
11着ホウオウエミーズ(3/4)
12着ラヴユーライヴ(クビ)
13着ホウオウピースフル(1馬身1/4)
14着フェルマーテ(1馬身3/4)
15着レッドルレーヴ(1/2)
16着チェーンオブラブ(1馬身1/4)
17着ストリートピアノ(1馬身1/2)
18着ショウナンハレルヤ(9馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。