競馬ニュース
神戸新聞杯はコントレイルが断然1番人気に応えて快勝!
第68回神戸新聞杯(G2、中京芝2200m、晴・良)は、牡馬クラシック二冠馬コントレイル(牡3、栗・矢作)が単勝1.1倍の断然1番人気に応えて勝利した。これでデビューからの連勝記録を「6」とし、父ディープインパクト以来の無敗の牡馬クラシック三冠制覇に向け、また一歩近づく勝利となった。勝ち時計は2分12秒5(良)。
コントレイルは前寄りの馬群で追走し、直線で抜群の手応えのまま進出。グランデマーレとディープボンドの間から楽々と抜け出すと後続をサッと突き放し、最後は持ったまま2馬身差を付けてゴールを駆け抜けた。
2着は後方追走から直線で大外に持ち出して追い上げた3番人気のヴェルトライゼンデ。3着には内を突いて差し込んだ14番人気のロバートソンキーが入った。2番人気のグランデマーレは2番手追走も直線失速で17着に敗れた。
【コントレイル・福永騎手の話】
負けていない馬なので、まずは勝ててホッとしています。休み明けとはいえ、落とす訳にはいかない状況の中で、余力を持った中で勝てて何よりでした。内枠が当たったので、いかにうまく進路を見つけてストレスなく走らせることができるかが課題でしたが、(戦前の予想通り)難しいレースになりました。
本当はもっと早く進路を確保したかったんですけど、流れの中で進路を探しながら、慌てないことだけは肝に銘じて乗っていましたし、手応えがありましたし、瞬時に反応できる馬ですから、慌てることなく直線に向けました。(無敗の三冠制覇に向け)今日も負けなかったので、達成できるように頑張っていきたいです。
【全着順】
1着コントレイル(2.12.5)
2着ヴェルトライゼンデ(2馬身)
3着ロバートソンキー(クビ)
4着ディープボンド(1馬身)
5着ターキッシュパレス(3/4)
6着エンデュミオン(1馬身1/4)
7着レクセランス(クビ)
8着アイアンバローズ(1/2)
9着マンオブスピリット(アタマ)
10着ディープキング(1/2)
11着ビターエンダー(3/4)
12着パンサラッサ(1馬身)
13着シンボ(1馬身)
14着イロゴトシ(クビ)
15着メイショウボサツ(3/4)
16着ファルコニア(クビ)
17着グランデマーレ(大差)
18着マイラプソディ(8馬身)