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古馬の芝G2で圧倒的に強いのは!? 今週は京都大賞典、毎日王冠、サウジアラビアRC!
今週から東京、京都、新潟の3場開催がスタートし、京都では第55回京都大賞典(G2、京都芝外2400m)、東京では第71回毎日王冠(G2、東京芝1800m)、第6回サウジアラビアロイヤルC(G3、東京芝1600m)が行われる。
今年の3歳以上&4歳以上の芝G2を振り返ってみると、1~2番人気が[13.4.3.8]、3番人気以下が[1.10.11.126]となっていて、1~2番人気が勝利するケースが圧倒的に多く、京都大賞典も毎日王冠も1~2番人気は注目だろう。
京都大賞典の1~2番人気はG1馬のキセキ、グローリーヴェイズが有力そうで、この2頭に割って入る可能性があるのは目黒記念を制して4連勝中のキングオブコージか。
キセキは前走の宝塚記念(②着)で復調をアピール。7~11月は国内だと[3.2.2.0]と馬券圏外がなく、得意の季節で17年菊花賞以降、約3年ぶりの勝利を挙げられるか。グローリーヴェイズは宝塚記念で⑰着と大敗を喫したが、6ヵ月半ぶりや初の道悪が影響したのだろう。②④⑤①②⑥着と相性の良い京都で巻き返しを期する。キングオブコージは芝2000m以上に替わってから4戦全勝。負けなしの距離ゾーンで連勝更新を狙う。
毎日王冠は1番人気がG1馬サリオスで、2番人気がダービー④着のサトノインプレッサか関越S①着のザダルあたりと目される。サリオスは皐月賞とダービーでいずれもコントレイルの②着だったが、コントレイル以外には先着を許していない。昨年は皐月賞③着、ダービー②着のダノンキングリーが1番人気に応えて勝利しており、2年連続の3歳馬Vが見られても!?
なお、京都大賞典は鳴尾記念①着のパフォーマプロミス、オールカマー③着のステイフーリッシュ、条件戦2連勝中のカセドラルベル、天皇賞・春⑭着のシルヴァンシャー、函館記念②③着のドゥオーモ、バイオスパーク、ステイヤーズS①着のモンドインテロなど、毎日王冠はエプソムC①着のダイワキャグニー、新潟記念③⑥着のサンレイポケット、カデナ、重賞2勝のコントラチェック、札幌記念⑧着のトーラスジェミニなども登録している。
サウジアラビアRCは13頭が登録していて、モーリス産駒インフィナイト、ドゥラメンテ産駒キングストンボーイ、マクフィ産駒ヴァーチャリティ、リオンディーズ産駒ピンクカメハメハなど、新種牡馬の産駒が上位人気を形成しそうだ。